2歳児

子供パズル知育用 2、3歳におすすめは? 20年以上指導の経験者からのアドバイス

子供の知育パズルについて20年以上幼児教育でご指導させていただいた経験からおすすめのパズルをご紹介させていただきます。

 

子供のパズルシリーズ第二回目は「2,3歳のお子さん向けのパズル」の厳選オススメ情報です。^^

 

0歳、1歳用のパズルについてはこちら
子供のパズル(知育)選び 0歳1歳でもパズル大好きっ子に!

 

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子供パズル知育用 2、3歳に選ぶ時のポイント

子供の知育パズルは種類が沢山ありますね。ネットなど情報過多の時代にどれを選んだらいいか迷うと思います。

 

そんな時は、見た目の派手さや人気ランキング、口コミだけで判断するより、「本質的なところに目を向ける」と失敗しない知育玩具選びができます。

 

前回ご紹介したように、0歳、1歳など小さいうちにペグパズルを使い指先でつまむことを沢山経験したら、次におすすめなのがスモールステップでき、幼児でも扱いやすいもので「プラスアルファーの要素があるパズル」

 

その観点から2,3歳におすすめの子供知育用パズルを具体的にご紹介していきます。

子供パズル知育用1. ナンバー1-10 プラントイ

こちらは数字と数(数量)のマッチングもできる知育パズルでおすすめです。パズルとしても1歳、2歳、3歳で楽しく遊べます。この知育玩具の重要なおすすめポイントは数字と数量のマッチングが簡単にできるところ。

 

お教室ではプラントイ社の数字と数量のマッチングができる木製のパズルを使用しています。パズルというより絵合わせ系の2ピースでそれぞれの数字と数量のマッチングが0歳から使える優れものなのですが、現在絶版なので残念ですがご紹介できません。

 

現在それに代わって販売されているのが、こちらの知育パズル「ナンバー1-10」。こちらは旧作のように0歳では指先を上手く使って入れられませんが、1歳後半から2歳位からなら楽しく遊べます。

 

この知育パズルがさらに効果的なのは数がそのまま「数字」の形になっているところ。子供が「数字の形を実際にさわれる」のがとてもいいですね。

 

大人にとっては当たり前の「数字の形」。それをさわって曲線や直線を指先で感じながら数字と数量を体感できるところがほかのパズルより優れていて、2,3歳の小さい子供用としてとてもおすすめです。

 

ちなみに、パズルではないですが、小さい子供でも「数量」を「実感算数」で学べるほか、色、ひも通しなどが一緒にインプットできる知育玩具はこちらの記事にあります。

1歳前後から園児まで楽しめるオススメ知育玩具です。

子供パズル知育用2.くもんのジグソーパズル

子供の知育パズルを選ぶ際まず大事なことは、人気知育玩具ランキングや製品情報などの月齢、年齢に関わらず、「子供がとても簡単にできるレベルからスタートする」こと。

 

つまり、2歳、3歳の子供からパズルを始める場合は、1.5歳や2歳用からスタートするということです。小さいお子さんでもパチッとパズルがはまり、ママが「すごいね~」「できたね」と笑顔で喜んでくれるとモチベーションがアップし、「楽しい」「もっとやりたい」となります。

 

この成功体験と自信はもっと後になってからではかなか身につけられない「自己肯定感」や「知的好奇心」を育てるのにとても重要です。その重要性に気づくのはわが子が小学生になってからがほとんどなんです。

 

すでにご家庭にジグソーパズルがある場合は1ピース抜いて1つだけ入れるところから遊んでもかまいません。もしこれから購入されるなら、2ピースで完成するなど子供が「自分ですべて完成できる」体験をさせてあげられるともっといいです。

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くもん ジグソーパズル STEP1 だいすき どうぶつ
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くもんさんのジグソーパズルで優れているのは2ピースで完成できるパズルからあること。絵合わせに近いですね。しかも大きさが手ごろなのと、どうぶつ、のりものなど、子供に「名称」を「名称」を教える知育用としてバランスがいいため、お教室の生徒さんたちは1歳からゆる~く遊び始めています。

 

くもんさんの子供用知育パズルはピースを増やすのに2ピース位ずつ増やすなど、「坂道をなだらかに上るようなスモールステップ」が上手く生かされていて素晴らしいですね。^^

 

あるとき、グンと伸びるときがあるのでそのスイッチが入るので、それまでは「これもできた」「あれもできた」のような「成功体験」を子供に沢山経験させてあげることで「パズル」=「楽しい(自分はできる自信がある)」を確かなものにしていきます。

 

これさえできれば子供が難しいパズルに直面した時(パズルのみならず、学習で難しい問題に直面しても同じことです)「完成させたい」「答えを出したい」と粘りずよくやるようになる基礎となります。

 

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それから、特にご入園前の子供用パズルは、キャラクターのものよりも、一般的な絵柄の知育パズルの方がおすすめです。

 

小さいうちからキャラクターの玩具に囲まれると、キャラクターが付いていない知育玩具(こちらのほうが圧倒的に多いですよね)を好まないお子さんもいらっしゃいます。

 

すでに特定のキャラクターが好きで、そのキャラクターのものならやる気が出るという場合は、もちろんお子さんの気持ちを優先してあげてもいいと思います。

 

ただ、現在特定のキャラクターがついているものしか遊ばない状況でないのなら、幼児期はあえてキャラクターついたパズルを子供に与えなくてもいいと私は思います。

 

これはパズルに限ったことではなく、知育玩具全般に言えることですが、キャラクターで惹きつけると逆に子供はキャラクターのついていないものに興味を示さなくなる傾向があります。

 

幼稚園などで、いずれ好きなキャラクターグッズを集めたりする時期が来ると思います。それまでの入園前の知育玩具に関しては、キャラクターに頼らず、その知育玩具自体で純粋に楽しめる方が沢山の知育教材で遊べて幅が広がりますよ~。

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子供パズル知育用3.くもんタングラム

こちらは私のお教室では0歳、1歳児クラスから幼稚園児さんクラスまで全て使用しています。木の温もりがあり、ピースが軽く、大きさも子供の手にちょうどよく、小さい子にも持ちやすい適度な厚みがあるため、子供用知育パズルのなかでもとてもおすすめです。

 

くもんNEWたんぐらむでポイントになるのは「変形台形」と「平行四辺形」のピース。

 

この二つは子供に渡すとき、2歳まではそのまま入る向きで渡すのがポイント。平行四辺形は裏向きだとそのままパズルを完成させられないからです。年齢や出来るレベルに応じて「ちょっと頑張れば出来る」難易度にするのが最適です。

 

レベルを一気に上げようとすると「できない」=「パズルは楽しくない」という一番避けたい状況になりかねません。

 

逆に3歳以上はあえて裏向きにして渡し、「ひっくり返すことで形が反転するピースになる」ことを何度も繰り返し体験させるようにしています。

 

この繰り返しをしていくと、子供達は形づくりの途中でピースが上手くはまらないと、「回転させる」ほかにこの「ひっくり返す」など図形に対して柔軟に試行錯誤を自然と試すようになります。

 

こんな小さな成長ですが、その先に待っている平面図形の学習でこうした柔軟な思考錯誤できる能力が威力を発揮することに繋がります。なので、タングラムの最中にお子さんがじっくり考えてしまても「早く~」などとあおらないでくださいね((笑)

 

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子供パズル知育用4.子供のパズル知育先を見据えて「楽しむ」ことを重視で

「3歳で80ピースできる」など、ピースの数を増やすことのみを重要視してしまいがちなママもいらっしゃいます。(私も経験アリ(/ω\))もちろんお子様が好きでやる分には構いませんが、低年齢で数多いピースができても、その先の学習で特別能力が開花するわけではありません。

 

私の子育て現役時代の幼児サークルには取材されたり、天才的なお子さんもいて、2歳半前で80ピースのパズルを猛スピードで自力で完成させられるお子さんが一人いました。私や周りのママも「絶対天才だよね」と注目の的でした。

でも十数年後、「中学に入ってから本当にフツーの子ってカンジよ。特別数学が得意なわけでもないし」と笑いながら言われてたのが印象的でした。^^

 

ただ、このお子さんは数学の図形はずっと好きでもちろん数学が一番得意科目だったとはおっしゃってましたが。(ちなみに彼は本当に優しくて、現在ご自分の好きな芸術系の分野で能力を発揮してとても活躍されています。)

 

現在2歳児クラスの生徒さんは140ピースを完成させたお子さんを筆頭に、100ピース以上を自力で完成させられるお子さんたちがいらっしゃいます。お教室とご家庭で繰り返しパズル遊びをして得られた「成功体験」「達成感」で大好きになった結果だと思います。^^

 

でもどの子もスタートは2,3ピース。誰でもできるレベルから少~しずつレベルアップしただけなんですよ~。


パズルで楽しく繰り返し遊ぶ


簡単に完成できるようになる(スピードも速くなる)

もっと難しいパズルもチャレンジしたくなる

パズル大好きになる

パズル好きな子供に育てるのに効果的なものは、小手先のコツでも親の学歴や遺伝でもなく、「パズル遊びの繰り返し」と「成功体験による子供のモチベーションUP」です。

これはパズルに限ったことではなく、幼児教育のかなりの部分に共通していることだと長年お子さんたちを見てきて思います。

 

うちの子も2歳で「一茶百選」を全て暗唱でき、3歳で掛け算九九を全て暗記してしまった時は(順番に暗唱ではなく、ランダムでも答えられる状態)

 

「も、もしかしてトンビが鷹を生んじゃった?」と大勘違いしたこともありました。((笑)

 

今考えると、楽しく繰り返し遊んだことによる効果が出ただけだったのか~と理解できます。^^(のちにこの繰り返し学習と並行して「思考力による問題解決脳力」を身に着ける取り組みの重要性に気づくことになります。その話はいずれまた書きますね。)

 

話がそれましたが、「パズルができる」=「学校の勉強ができる」に直結するわけではないということです。それでもパズルをはじめ、優良な知育玩具で「楽しく遊んでいくこと」ではぐくまれる様々な能力は計り知れないです。

 

以前も書きましたが、知育面で言えば「学ぶことを楽しめる子」になるようサポートする。これができたら幼児教育は成功だと私は思っています。
肩の力を抜いて、「できた~」というお子さんの笑顔をたくさん見ながら、親子で是非知育パズルで楽しんでくださいね。

 

パズルだけじゃなく、楽しく遊べて知的好奇心が育つ厳選知育玩具のおすすめを動画で見れます。

知育玩具2歳におすすめ|人気ランキングより効果で選ぶ

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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スマイルママ
胎教から始まったわが子の幼児教育。1歳でひらがな、カタカナ、2歳で1年生から3年生までの漢字、一桁の足し算引き算から、一茶100選、四字熟語かけざん九九まで楽しみながら覚え、3歳までに絵本を述べ1万冊読破、驚異の高いIQをたたき出す。しかしたった一つの取り組みの失敗からその後失速!軌道修正しながら育てたわが子は社会人になりました。数百万かけた幼児教育。一番役立ったのは、著名な教育書でも、有名な教育者の講演でもなく、共に幼児教育実践で子育てしたママ達と情報交換した「大量のリアルな体験談」でした!全てを見てきた今だから分かる幼児教育のメリット、デメリット。現在この経験を活かし、幼児教室を運営中。