1歳児

子供図鑑はランキングや人気よりここが重要|おすすめの選び方1

今回から「失敗しない子供向け図鑑選びのポイント」を2回にわたりご紹介します。沢山のお子さんたちを見てきて分かった事実をもとに、絶対に外せないチェックポイントをかなり詳しいお伝えさせていただきます!

 

子供の図鑑選びは難しいという話を聞きます。どうしても図鑑人気ランキングなどに頼る以外に詳しい情報がすくないですよね。種類が沢山あって、おすすめの子供用図鑑情報が交錯する中、どれを選んだらいいか迷ってしまうママがとても多くいらっしゃいます。

 

このポイントさえ押さえれば、人気やランキングに惑わされずにわが子にあった子供図鑑が選べるという根幹の重要ポイント
ですのでご確認してみてください。

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子供の図鑑 人気の中から選ぶポイントは?

「子供にこの図鑑がおすすめです」という情報は大量にあります。その多くが販売サイトの子供図鑑の人気ランキングを順番にご紹介されています。ちょっとネットサーフィンをしても「この図鑑がおすすめ」と全く違う図鑑を沢山の方がブログ上で発信されているので、ママたちが迷ってしまうのも無理はありません。

 

出版社側からしても素晴らしい商品を作り上げているので「うちが一番!」とおすすめされるのも当然です。実際に出版社側のそれぞれのこだわりが出ているものが子供図鑑の人気ランキングに沢山あります。

 

「じゃあ一体どうやって図鑑を選べば失敗しないの?」と気になりますよね。失敗しない子供図鑑の選び方。

それは...


「図鑑に何を求めているか」を明確にしてから選ぶ
こと。

 

ここがはっきりしていないと、どんなに人気があってランキング上位の図鑑でも、あなたのお子さんに「今最適な図鑑」でないものを購入してしまう危険があります。

 

どういうことか順番にお話ししていきますね。

子供図鑑選びのポイントは2つ!幼児教育実践ママ達のリアルな声から

子供向け図鑑の選び方に関して著名な教育者の方々、出版社側の方々など色々なご意見があります。

 

それぞれに納得してしまうようなお話を沢山聞いてきました。そして推薦通りに良いという子供用図鑑を購入してきた幼児教育実践メンバーのママ達。((笑)

 

その結果、購入して良かった点、正直失敗だった点、どちらもあります。

 

あくまで購入者側の意見を重点的に聞いて、スマイルママが分析した結果、「子供の図鑑選びで気を付けるポイント」は、まず以下の2つのうち、どちらのタイプの図鑑がわが子にすぐ必要なのかを見極めることです。

子供図鑑のタイプは大きく分けて2種類

1. 「百科事典タイプ」の図鑑
2.「知的好奇心を刺激するタイプ」の図鑑

この二つのうち、今回は「1.百科事典タイプ」の子供図鑑について詳しくご紹介します。

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1.子供図鑑で人気の「百科事典タイプ」

このタイプは「調べたいものについてとことん細かい記述や画像がある図鑑」の事です。スイマセン、説明上、私が勝手に百科事典タイプと名前をつけました。(笑)

 

例えば「昆虫」図鑑
ここには様々な種類の虫が細かく載っています。一例で言えば、「蝶」。

 

アゲハチョウ、モンシロチョウに始まり、多種多様な蝶の生息地、色、形などの形状、触覚、羽、機能の違いなど蝶に関して専門的な知識を得るのにはうってつけです。
また、蝶の細かい描写を描くにも大変参考になるので、子供たちが作文や絵を描くような時も優れた資料になりとてもおすすめです。

 

このように小さいうちから専門的で細かい描写の図鑑を子供に与えることで、実際の蝶を観察して家で調べる時など威力を発揮します。ファーブル氏のような昆虫博士が育つかもしれませんね。^^

 

こうした百科事典タイプの図鑑を選ぶ目的は「子供が特別に興味を示したものに関して専門的な深い情報を与えてあげる」ためです。

 

子供がまだ小さいから詳細な情報は不要と考えるのはもったいないですよ。興味がある分野に関しては小さい子でもとても楽しんで見ますし、さらに興味を広く深く広げられます。

以前、生徒さんで「うちの子は電車しか興味がないで、子供向けの図鑑をシリーズで買ってほかの分野も見せて興味を持たせたい」というママがいらっしゃいました。

 

分かります、分かります!(笑)
「電車以外にも興味持ってよ。動物でイマイチなら、昆虫ならどうよ」と沢山投入すればどれか一つくらい興味持つんじゃないかと。わたしも一度経験済み(笑)

 

ママの気持ちはとても良く分かります。でも大量に図鑑を投入されたら子供たちは当然のことながらお腹一杯。(笑)好きでもないのにいらないですよね。^^

 

このお子さんは本当に電車が好きだったので、とりあえず電車の図鑑だけ買って、逆に電車から派生する興味があるものを順番に与えていくことをアドバイスさせていただきました。
具体例を1つ挙げると、大好きな新幹線から、新幹線の路線図、日本地図とどんどん興味が広がるものを与えてあげること。これにより、「地理」は「勉強じゃなくて趣味の域」というくらい得意になったとママが喜んでいらっしゃいました。ちなみに日本地図の都道府県インプットに使ったのはこちらのパズルです。

 

好きな分野から知的好奇心を広げていく

小学校3年生から始まる社会の授業で「勉強」として取り組むのではなく、子供が好きなことを広げていったら「社会の勉強につながった。」という一例です。

 

まさに私が幼児教室で目指している「学ぶことが楽しい」と感じるお子さんにすくすく成長されて、とても微笑ましく感じてしまいました。

 

実は私がこの利点に気づいたのは幼児教育実践ママたちとの情報交換や試行錯誤の結果でかなり後になってから。つまり、わが子が小さい時はこれに気づかず、こんなに楽しく興味付けができるこの方法を上手く利用できませんでした~。(>_<)

 

とってももったいないことをしてしまったので、いまはお教室の生徒さん達には早めにアドバイスさせていただいてます。(笑)

 

幼児教育は子供主体でやり方を間違えなければ、子ともにとって実はとても楽しくて知的好奇心や可能性を広げられる素晴らしいものだと改めて感じます。

話がそれましたが、特別何かに特化して興味が出るのは3歳以降のお子さんに多く見受けられます。

 

その場合は迷わず子供が興味を持った好きな分野が載っている専門的な「百科事典タイプの図鑑」を一冊与えてあげるのがおすすめです。その関連する事柄から派生した本やさまざまなものをプラスしていくと「楽しく学べる」が無限に広がります。^^

 

「頭を良くしたい」「IQを高くしたい」を優先してシリーズで人気ランキングのみで子供図鑑を買い揃えてしまい「すぐに子供が見なくなった」という声が少なくありません。「与える側」の親の都合ではなく、子供主体で考えると、一度に沢山揃えなくてもいいのではと私は思います。

 

まだ特定の分野に興味がないお子さんには、身近な分野で無難な一冊あたえてあげるところからでもいいと思います。おすすめの子供図鑑を下にご紹介します。

 

子供図鑑 人気の百科事典タイプでおすすめはこちら

小学館 新版NEOシリーズ

小学館のNEOシリーズは細かく分かりやすい解説と写真で定番の子供用図鑑として人気のシリーズで、常にランキング上位のベストセラー。新版で発売されていて、DVDもついているので分かりやすいと評判です。

 

例えば男の子なら電車、昆虫、恐竜、女の子なら植物などお子さんの興味がはっきりあるものがあれば、好きなものから与えてあげるのは一番おすすめです。

 

 

レビューはここから見れます

小さい1歳、2歳からも楽しめる「子供図鑑」の定番人気は「動物」。

 

「動物」は絵本や童謡にも出てくるため、リアルな写真やDVDで本物を見せてあると知識がつながるので子供の図鑑デビューにオススメです。

講談社 動く図鑑MOVEシリーズ

男の子に圧倒的に人気な子供図鑑は「乗り物」。

 

先ほどの地理が趣味の域まで大好きになったお子さんもはじめは鉄道関連の子供図鑑がデビューでした。

それから意外と子供(特に男の子)に人気なのが「恐竜」図鑑。

恐竜は子供が好きな割にママには不人気。(笑)「この先あまり使えないので」はと思われるかもしれません。

 

でも実は・・恐竜大好きから学校で習う別分野につなげて興味を持たせることもできるんですよ~。((笑)長くなるのでこちらはいずれ機会があればまたあらためて。
子供図鑑の失敗しない選び方のポイント。第二弾は更に目からウロコのマニアックな情報「知的好奇心を刺激するタイプ」の子供向け図鑑を分析しています。続きはこちら子供図鑑はランキングや人気よりここが重要|おすすめの選び方2

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
スマイルママ
胎教から始まったわが子の幼児教育。1歳でひらがな、カタカナ、2歳で1年生から3年生までの漢字、一桁の足し算引き算から、一茶100選、四字熟語かけざん九九まで楽しみながら覚え、3歳までに絵本を述べ1万冊読破、驚異の高いIQをたたき出す。しかしたった一つの取り組みの失敗からその後失速!軌道修正しながら育てたわが子は社会人になりました。数百万かけた幼児教育。一番役立ったのは、著名な教育書でも、有名な教育者の講演でもなく、共に幼児教育実践で子育てしたママ達と情報交換した「大量のリアルな体験談」でした!全てを見てきた今だから分かる幼児教育のメリット、デメリット。現在この経験を活かし、幼児教室を運営中。