2歳児

日本地図パズルのおすすめ|なんと1歳から使えるパズル

衝撃的ですが、「日本地図パズルを自力で完成できるようになっても、小学校に上がって日本地図テストで満点がとれる子はほとんどいません。」えぇ~?!とビックリしますよね。

 

「実際日本地図パズルをいとも簡単に完成させていたわが子が県名、形を知らないはずがない」と。事実かどうか一目瞭然で分かりますよ~。

 

そのチェック方法もお伝えしながら、今回は先を見据えた学習の観点から「本当におすすめの日本地図パズル」のご紹介をさせていただきます。

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日本地図パズルを自力で完成出来ても覚えてない?!

日本地図パズルは幼児のママに大人気で、長年雑誌やブログでも「幼児におすすめパズルランキング」で常に上位の殿堂入りです。

 
「どうせパズルするなら、遊びで日本地図を覚えてくれたら学校のお勉強で楽かも。」ママたちの考えることはいつの時代も同じですから~。(笑)

 

そこで、ママたちは日本地図パズルのおすすめをネットなどで調べて購入、わが子にさせると3,4歳位でも何度も繰り返せば自力で日本地図パズルを完成できるようになったりします。ここでちょっと安心。ここまでは幼稚園児までのお子さんを持つ多くのママが経験します。
 

問題はこの先。。。

 

小学校入学後、社会で白地図テストをすると

 


できないっ!

 

 

「日本地図パズル全部できたよね?!なんで~?忘れちゃった?!」

 

「またパズル出してやってごらんよ!ほらほら」

 

日本地図パズルをできた子のママたちのその後(言ってみれば追跡結果)は笑い話として沢山聞いてきました。

( ´∀` )

 

あまりのできなさに愕然とするママが本当に多いです。
 

「小さいころサクサク日本地図パズルができたのは一体なんだったんだろう」と。(笑)

 

北海道以外に5,6県は答えられても、即座に47都道府県すべて答えられるお子さんはまず皆無です。(もしいるとしたらそのお子さんは日本地図パズル以外でも日本地図のインプット、アウトプットの練習をかなりしてきているはずです。例えば中学受験を視野に先取りしているご家庭はこのパターン。)

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日本地図パズルは完成できても覚えられない理由

1.日本地図パズルの都道府県を単なる「パズルのピース」としか見ていない

 

日本地図パズルをする我が子に自由に遊ばせると、そのうちどの子も自力で完成できるようになります。その時、当然ながら子供は「パズル」をしているだけ。

 

つまり、単純に「ピースと台座の形合わせ」をして遊んでいる状態。繰り返せば当然早く完成できますし、ブームの時はある程度形もインプットされます。でも実は忘れるのもとても早いんです。

 

2.日本地図パズルで「ピース自体」の形に興味や意識がいかない

 

日本地図パズルをするとき、形状を意識して覚える場合とそうでない場合とでは記憶力(特に長期記憶)に大きな差が出ます。
 

それから、よくあるおすすめといわれる日本地図パズルは殆どが外枠で仕切られています。

 

これらは子供たちを注意深く見ていると、ある程度ルーズに押し込んでなんとなく完成させることも可能で、その際、特に都道府県の形状に意識はいきません。都道府県ひとつひとつの形状を意識をせずに覚えた日本地図は長期記憶に残りずらくなります。

3.日本地図パズルの「ピース」が小さいので印象に残りにくい

 

特に園児までの幼少期はピースの大きさ一つで記憶に与えるインパクトがかなり違います。当然小さいピースの違いを考えて日本地図パズルを完成させたりしていません。

 

つまり小さい日本地図パズルで遊んだだけでは、たとえ自力で完成できても「県名や位置を正確にインプットする」には47都道府県の形状記憶があいまいすぎます。(北海道をどの子もすぐおぼえるのは、形状よりむしろ一番上の位置と大きさです)
 

また覚えたとしても、強い印象ではないため、そのままでは小学校入学までに忘れてしまう場合がほとんどです。(これがほんとにもったいない~)

 

日本地図パズル おすすめは「目的を明確にして」選ぶ

ネット上には「日本地図パズルはこれがおすすめ」と沢山のブログにおすすめ理由が紹介されています。例えば
 

「木製だから」
基本的に私も木製玩具のほうが温かみがあって好きですね。( ´∀` )

 
「収納しやすいから」
ママたちの心をつかみやすいですよね。お片付け大事ですからね。

「カラーだから」
カラフルなのものは食いつきがいい場合も確かにありますね。

 

「うちの子がすぐできるようになったから」
優秀なお子さんは世の中にいらっしゃいますよね。でも、じゃあ わが子も同じようにできるのかと心配されるママも少なくないのでは。(うちがそうでした(/ω\)(笑)

 

「有名な先生や高学歴のママがおすすめしてるから」
私は高学歴じゃないですし(笑)、高卒やお勉強が苦手な親御さんで優秀なお子さんをお持ちの方も沢山いらっしゃいます。(逆に親の学歴に関係なく、どの子も適切なインプットすればできるようになると分かったのはかなりあとですが。( ´∀` ))

 
 
それに、

これって全部・・・
 
 
「子供に日本地図を覚えさせる目的のパズル選び」に効果的かというと...あまり関係ないのでは。
 

目的があいまいだと情報過多で惑わされて、どれが本当におすすめの日本地図パズルなのか混乱してしまうと思います。
 

単に「パズルを楽しんでくれればいい」なら共感できるものから選んで楽しく遊ぶのもいいと思います。日本地図のインプットで考えたら、パズルだけじゃなくほかにも色々あります。

 
もし幼児期に、

 

「小さい子でも遊びながら都道府県に興味を持ってほしい」

 

「効果的な敏感期に日本地図をインプットして長期記憶の土台を作りたい」

 

「小中高など学校の地理テストに対応できるよう幼児期から都道府県の位置、形をできる限り正確に覚えさせたい」

 

これらが目的であれば、「日本地図パズル」が効果を発揮します。そこでおすすめの日本地図パズルは以下のポイントをしっかり押さえたパズルとなります。

 

形と位置を覚えるおすすめの日本地図パズル(インプット編)

 

ここでのおすすめ日本地図パズルは特に1歳~入学前の園児に効果的です。(もちろん小学生以上でも家族で楽しく遊べます)

まずおすすめの日本地図パズルは

1.「都道府県ピースの形が明確なパズル」

(都道府県の形状がそれぞれの県と他県の違いや接続部分をしっかり認識できるレベル)
0歳から入学前までのお子さんは五感が大変優れています。

 

藤井四段のニュースで「モンテッソーリ教育」が大変注目を浴びていますが、このモンテッソーリおもちゃ(教具)も「敏感期」と呼ばれるこの幼少期のお子さんの感覚を大事に伸ばすことを重視しています。

 

2.「県境が明確で台座にはめこまないパズル」

台座にはめ込む形状でない日本地図パズルは、県と県の隙間をうまく接続しないと完成できません。
そこで、どうしてもピタっとくつけるために、幼児は形状を意識してくつけることを繰り返すことになります。
(はじめは微調整ができない子でも、なれるとどんどん上手くつけられるようになりますよ。^^)

 

3.「インパクトある大きさのパズル」

 

インパクトある大きさの日本地図パズルは、子供が一つ一つの都道府県の形状を当然認識しやすくなります。小さいパズルは他県との差異認識がどうしても弱くなってしまいます。

 

幼児に強い印象を残すにはある程度の大きさが必要。この大きさだけで、認識能力や、長期記憶につなげるのにかなり有効です。

4.「素材が安全なもの」

 

子供が安心して使用できる素材をつかっているもの。小学生などはプラスチックでもいいかと思いますが、とくに1歳~幼稚園児まではできれば天然素材の木製のほうが安心です。

 

材質をよくするとコストはかかりますが、ヒノキなど抗菌効果のある素材ならなおいいですね。

 

『日本地図パズルのおすすめはこちら』

幼児教材オタクのスマイルママが探し続けた「理想の日本地図パズル」と割引特別注文ができるのはこちら

 

日本地図パズルに限らず、どんなに優れた幼児教材も「楽しく、繰り返し遊ぶ」ことをしないと定着しません。この「繰り返し、楽しく遊ぶ」ことがとても重要です。無理に教え込もうとすると子供は敏感に感じ取り逃げます(笑)

 

お子さんと一緒に日本地図パズルを楽しんでくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
 
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スマイルママ
胎教から始まったわが子の幼児教育。1歳でひらがな、カタカナ、2歳で1年生から3年生までの漢字、一桁の足し算引き算から、一茶100選、四字熟語かけざん九九まで楽しみながら覚え、3歳までに絵本を述べ1万冊読破、驚異の高いIQをたたき出す。しかしたった一つの取り組みの失敗からその後失速!軌道修正しながら育てたわが子は社会人になりました。数百万かけた幼児教育。一番役立ったのは、著名な教育書でも、有名な教育者の講演でもなく、共に幼児教育実践で子育てしたママ達と情報交換した「大量のリアルな体験談」でした!全てを見てきた今だから分かる幼児教育のメリット、デメリット。現在この経験を活かし、幼児教室を運営中。