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子供図鑑はランキングや人気よりここが重要|おすすめの選び方2

前回に引き続き『子供の図鑑でランキングや人気以前に重要な選び方のポイント』を分かりやすくお伝えします。

 

前の記事で子供に図鑑を与える「目的を明確にする」ことからスタートするのが失敗しない図鑑の選びにおすすめとお伝えさせていただきした。

 

「失敗しない子供図鑑の選び方の外せないポイント」と「百科事典タイプ」の前回記事はこちら。子供図鑑はランキングや人気よりここが重要|おすすめの選び方1

 

今回は2種類の図鑑タイプ(1.百科事典タイプ、2知的好奇心を刺激するタイプ)のうち、「2.知的好奇心を刺激するタイプ」の子供図鑑についてご紹介させていただきます。

 

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子供の図鑑選び、人気の中から「知的好奇心を刺激する」タイプ

このタイプの子供図鑑は「物の種類や詳細な情報」よりも「見て楽しめて知的好奇心を刺激する」のにとても優れています。

 

様々な情報を写真やイラストなどから簡単に見ることができるため、文章では興味を示さない分野でも視覚的に面白いと興味を持つ場合があります。

 

「図鑑は何かを調べるもの」というイメージが強いですが、「知的好奇心を刺激する」タイプの子供図鑑は、楽しんで見るうちに、自然と「知育」になる優れものです。

子供に人気の図鑑「百科事典タイプ」と「知的好奇心を刺激するタイプ」の利点と欠点

「百科事典タイプ」の子供図鑑の利点

「百科事典タイプ」の子供図鑑は一つのものに関して詳細な専門情報を集められている点で大変優れています。前回の記事で詳しく書きましたが、もし1つのものを専門的に調べたり、その分野に特化した細かい絵や作文をかく場合は、百科事典タイプの子供図鑑が一番おすすめです。

 

例えば「虫」に特化した百科事典タイプの図鑑で「クワガタ」を詳細に調べると、「種類」「体の特徴」「生息地」「餌」「飼育」などの情報を得ることができます。これはクワガタを知りたい子どもにとってはとても楽しく、クワガタの細かい絵を書いたり、クワガタの観察日記や作文にも大変役立ちます。

 

「動物」は小さいお子さんの図鑑デビューには沢山の種類が載っていていいですね。

「百科事典タイプ」の子供図鑑の欠点

欠点という欠点ではないですが、利点がそのまま逆になったと考えると、特化した情報を好まない子供たちは興味を示さない場合もあるということ。

 

例えば、どなたかのお子さんにプレゼントで送るとき「男の子だから虫に興味を持つだろう」「女の子だから花がすきでは」などで選んでしまうと、興味がない子供は見ない場合があります。

 

ですので、よぽど「乗り物が好き」など送り先の子供さんのことをよく分かっている場合以外はプレゼントには不向きです。

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「知的好奇心を刺激するタイプ」の子供図鑑の利点

これは「百科事典タイプ」の子供図鑑とは逆で、広く浅く色々な分野や事柄を写真やイラストで見れるので、多方面に知的好奇心を広げられ、親子で楽しめます。

 

そこには大きさや速さ、高さ、重さなどの「比較」や、「なぜなに」といった子供の疑問に答えるようなものがあり、大人でもとても楽しめるものが多いです。見ていくうちに、今まで関心を示さなかった事に面白さを発見でき、多方面に興味を持つきっかけにもなります。

「知的好奇心を刺激するタイプ」の子供図鑑の欠点

この図鑑の欠点は「ひとつの事柄に関して専門的な詳細情報が少ない」こと。百科事典タイプの子供図鑑の例のようにクワガタの絵を細かく書こうとしても、虫の足の付け根のアップや腹側の模様などの詳しい写真がないため、絵や作文にするには情報が「百科事典タイプ」の子供図鑑に比べて少ないこと。

 

ですから、調べたい事柄について詳細情報が知りたい場合は「知的好奇心を刺激するタイプ」の子供図鑑は不向きです。それと内容が百科事典タイプの図鑑より難しいので、幼稚園年長さんから小学生が楽しめる内容のため、小さいお子さんには早くて興味を示さない場合が多いです。

 

子供に人気の図鑑「知的好奇心を広げるタイプ」のおすすめは?

新版くらべる図鑑 小学館NEO

こちらはタイトル通り色々なものをくらべるつまり「比較」して載せています。

 

例えば動物図鑑で「大きさが約○○メートル」と記載されていても、子どもにとってはイメージしにくいですよね。

 

この図鑑は小学生3年生と5,6歳の平均的な身長のお子さん2人が図鑑に載っていて大きさの「比較」がしやすいところがおすすめ。(読者の対象もその位からの設定なのでは)、その近くにカピパラやペンギンなどの動物を並べて載せている図鑑です。

 

つまり基準となる子どもの写真を乗せることで、子供は自分と「比較」してどの位の大きさなのか大きさか分かりやすいですね。

 

「大きい」、「小さい」、「長い」、「短い」などの概念は、小さい子は特に漠然としています。比較できる「目安となるもの」があるのは実はとても重要です。自分の身長や身近な物と比較することで、子供でも大きさや長さなどがぐっとイメージしやすくなります。

 

うちの子が大好きでボロボロになるほど見てました。(笑)新版が出てさらにパワーアップしています。特大ポスターもすごく迫力があります

 

こちらは「くらべる図鑑」の内容がクイズになった本。クイズ本ですし、子供図鑑の人気ランキングには出てこない本ですが、これはとってもいいですね。図鑑で見たこと、知ったことを親子でクイズとして出し合うと、途端に「遊び」になります。^^

 

ふしぎの図鑑(小学館の子ども図鑑プレNEOシリーズ)

これは子供の「なぜ、なに?」といった疑問に答えるタイプの図鑑。「どうして空は青いの?」「どうして虹は七色なの?」こういう「なぜなに期」は知的好奇心がとても高まる時期。

 

こうした子供が不思議に思って聞きたいことに答える形で作られています。大人が読んでも「へ~、そうなんだ」と思うことが沢山載っていておすすめです。

 

こちらも小さいお子さんから小学生向けの子供図鑑ですが、自由研究のヒントにしたり長く使えます。

図鑑は子供が小学生になってから購入するご家庭が多いとようです。でも実際は小さい2歳、3歳からでも十分楽しめるので早くから与えてあげるのをおすすめします。知的好奇心が全開の幼児期にお子さんに合った子供図鑑を選んで親子で楽しんでくださいね。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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スマイルママ
3歳までの親の働きかけが子どもの将来の能力に影響するという本を妊娠中見つける。自分の地頭の悪い遺伝子のせいで、わが子の将来の可能性を潰してしまうのだけは避けたいと、胎教から始めたわが子の幼児教育。絵本の読み聞かせ中心スタート。その後知育玩具で遊びながら1歳でひらがな、カタカナ、2歳で1年生から3年生までの漢字の読み、一桁の足し算引き算から、一茶100選、四字熟語かけざん九九まで楽しみながら覚え、3歳までに絵本を述べ1万冊読破、驚異の高いIQをたたき出す。 しかしある事態が起こりその後失速!子どもの心に寄り添い、悩み試行錯誤しながら育てたわが子は社会人になりました。一番役立ったのは、著名な教育書でも、有名な教育者の講演でもなく、共に幼児教育実践で子育てしたママ達と情報交換した「大量のリアルな体験談」でした! 無理な先取りや詰込み教育では嫌いになってしまうかもしれない勉強も、「学ぶことが楽しい」と思える経験を積み重ねることで「自分から好奇心を持って学べる」ということに気づきました。 手軽に購入できる市販品を利用して、教室に通っていなくても買っただけでは使いこなせなかったものや、レアな使用法など実践できるように具体的にご紹介していきます。 全てを見てきた今だから分かる幼児教育のメリット、デメリット。これは現在進行中の子育てママでは決して分からない大変貴重な情報で、「他の個人ブログでは見つけクオリティですね!」大変褒めていただき恐縮しています。 個人では参加不可の最新教育関連の勉強会やセミナーに参加し、リアルタイムで変わる最新の教育機関からの情報を収集も継続中。これらのバランスを取ったあらゆる情報を駆使し、個人ママブルグとは一線を画した有効な情報もお伝えしていきます。 「おうちで幼児教育」を楽しみながら実践されていくママパパのサポートが少しでもできたら幸いです。よろしくお願いします。