知育玩具2歳におすすめ|人気ランキングより効果で選ぶ

現在知育玩具のおすすめや人気ランキング情報がネット上に沢山ありすぎて、どれを選べばいいのか迷ってしまう2歳児さんのママは多いのではないでしょうか。

2歳児さんのママに限らず、今までご指導させていただいてきた幼児教育実践ママ達が知りたいとよくいわれるのは「具体的な遊び方とその効果」

「お店や企業がまとめた人気ランキング」や「まだ先の結果が出ていない子育て真っ最中ママのおすすめの口コミ」は沢山あるけど、できれば「使い終わって分かった効果」や「その後のどんな学習につながるのかな」ど、もっと具体的な使い方や踏み込んだ効果や情報を知りたいというご意見が多く聞かれます。

20年以上親子さんと関わり、知育玩具オタクでもあるスマイルママが、どこにもないレア情報を交えて年齢ごとにシリーズでお伝えさせていただきます。

今回は2歳児さんにおすすめの知育玩具のご紹介です。

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知育玩具2歳におすすめ|敏感期の触覚から思考、判断力を伸ばす

「たっちゃんげす」

(↑Touch & Guess」「触れて、推測する」がなぜか「たっちゃんげず」という表記になってますね。(笑)

こちらは単刀直入に言うと「形あて」知育玩具。人気ランキングにもママの口コミサイトにも上位でまず紹介されていません。^^

なぜこれが2歳さんにおすすめの知育玩具かというと、ズバリ、敏感期の2歳児の触覚を刺激して想像力、思考力を養う効果が期待できるおもちゃだからです。具体的にご紹介しますね。
遊び方は、カンタン。

1.箱に手を入れて形をさわる。

当然ですが、ここで視覚による判断は遮断されます。つまり、判断に頼れるのは「触覚」のみ。

2.箱の中のブロックが何かを当てる。終了!((笑)

でも実はこの時スゴイことが2歳児さんの脳内で起きています。

今触っている触覚の「図形形状」と、視覚で見ている「図形形状」が同じか思考、推測することになります。

使用するブロックは〇、△、▢など相違点がはっきりしていて簡単なものからスタートするのがおすすめ

簡単といってもこの3図形はその後の算数学習の重要基本形。敏感期と呼ばれる限定さられた幼少期に視覚ではなく触覚から思考できる効果的な知育玩具として、2歳、3歳のお子さんにおすすめです。

箱の中にいれるブロックは簡単にわかる形からスタートして、カードは2択、3択など増やしていくと2歳のお子さんでもどんどんできるようになりますよ。

実際に試してみると分かりますが、人の判断基準は視覚に頼ることろが大きいので、難しい形状になると、大人でも迷います。^^

ご家族、お友達など、何人かで遊ぶと知育玩具というよりただの楽しいゲームになりますが、2歳、3歳でも楽しみながら頭をフル回転させることになります。

我が家ではすでに廃盤になってしまった類似品でよく遊んでいました。当時付属のブロックではなく小銭を入れて「どれが10円だ~?」とわが子に不意打ちされたことがあり、日ごろ気にも留めなかった硬貨側面のギザギザ模様や重さを思わず確認してしまいました。((笑)

超アナログな知育玩具ですが、2歳、3歳、カンタンな形なら1歳さんからでも遊べます。^^

【エドインター】

 

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知育玩具2歳におすすめ|迷路プリント導入前に人気おもちゃで体感

「マザベル」

こちらは木製組み換え迷路。いわゆる玉ころがしです。^^

2歳さんにこの知育玩具がおすすめの理由は「迷路作成が小さい子でもひとりでできる」ところ。

2歳、3歳の子が自分でカスタマイズするということ自体、とても創造力が刺激されます。また、自作の組み換え迷路に玉を転がすことで達成感も味わえ、自分で手を動かして遊ぶことを「楽しい」と体感できます。

まさにピタゴラスイッチですね。(余談ですが、我が子はピタゴラスイッチにハマり、親は理数系に散々苦労したにもかかわらず、子供は科学館ブームに火が付くきっかけになりました。(笑))

電子系のおもちゃが流行っていますが、アナログの知育玩具の無限の可能性はここにある気がします。^^

また、プリントの迷路をする前にリアルな迷路で遊ぶ体験をすると、プリントも楽しい「遊び」という認識になるお子さんが多いです。

たとえばお受験塾さんで定番の積み木の数プリント。難易度の高い積み木プリントを全く間違えないお子さんは、ご家庭で「実際の積み木」を使って遊んでいる場合がほとんど。

2次元の紙面上のプリントの前に3次元の実物で遊んだほうが、カンタンにイメージできます。迷路も同じです。

ちなみに2歳児さんはまだ指の力、握る力、握力などがまだ弱いため、筆圧が付く前のお子さんの場合、本人が好きでする以外はこの時期迷路プリントを沢山させるのはおすすめしません。

「楽しい」を体感させたほうが、その後同分野のプリントを「遊び」のように楽しめるため、子供は難問も楽しんでチャレンジするようになります。

マザベルは立体にも組めますが、2歳児さんでも使用可能なくらいの重さなので、立体の安定性は高額な同様玉転がしと比較してそこまで重視させていない気がします。

でもには平面迷路としての導入や迷路の興味づけに平面で遊ぶのにおすすめです。(立体の玉転がしは精度もよく人気の良いものがありますが、ここでは割愛しますね。)

2歳のお子さんでも小ぶりで持ちやすいので、傾けて玉を転がして飽きずに遊んでいるという話をママ達からよく聞きました。コスパがいいことでも人気ランキングにもよく登場していますね。

上手く調節して玉を移動させないと玉が飛び出しまうのですが、そんなバランス感覚も2歳くらいから遊んでいると上手になります。

 

知育玩具2歳におすすめ|図形興味づけに効果抜群

「マグフォーマ」

2歳以降の知育玩具人気ランキングの定番になっているマグフォーマー。私のブログでも過去にたびたびご紹介させていただき、お教室の生徒さんたちにも大人気です。

マグフォーマは2歳、3歳から遊べる磁石でくっつく図形パズル。空間把握力、想像力が楽しく遊びながら身につくと不動の人気ですね。

カラフルで様々な図形パーツを使って車、観覧車、ボールなど自由に作品が作れることから、長年人気ランキングで常に上位の知育玩具です。

小1で数検2級に合格された高橋洋翔くん。洋翔くんが数学好きになったきっかけが、2歳の時プレゼントされたこのマグフォーマと報道されて話題になりましたね。

私の過去の3歳におすすめの知育玩具記事でもご紹介させていただいています。

このマグフォーマ、展開図が立体になるのを一瞬で見れるところも素晴らしくておすすめ。

 

展開図、よく算数のサイコロを平面にしてどれがサイコロ(立方体)になりますかという問題にでてきますね。

小学校入学後、算数で習うこのあたりから「図形がわからない、つまらない=算数嫌い」が増えてきます。

展開図を論理的に教えるよりずっと前に2歳、3歳でも遊びながら体感できるところがマグフォーマの魅力ですね。

特に数学(ほかの教科、分野もですが)が得意なお子さんに共通しているのは勉強自体を「おもしろい!」「楽しい!」と感じられる点。

知育玩具には巧緻性、創造性、思考力、推理力など色々な「効果」自体ももちろんあるのですが、その前に「楽しい」「おもしろい」を沢山体験でき知的好奇心を刺激できるところが優良知育玩具の素晴らしいところだと思います。^^

図形をブロック遊びとして「楽しい」と感じられる知育玩具のマグフォーマ。

こちらがお教室の生徒さんたちに一番人気のマグフォーマ。

値段が高いのがネックですが、マグフォーマはあとから追加パーツを買いそろえると割高になりがち。また別売りで購入できないパーツが入っているのも人気。

車両パーツや観覧車など動きのあるものが入ると2歳3歳さんはクギ付けです。^^

 

 

知育玩具2歳におすすめ|本物の音階で美しい音色で遊ぶ

メタルフォンゾノア

音楽が子供の脳に良いというのは昔から言われていますが、ピアノやバイオリンなど、ママ自身が習ってこなかった場合、知育玩具で楽器系のどれがいいのか探せないといったお声を聞きます。

わたしも同じでした。(笑)

楽器が2歳、3歳あるいはそれ以前の小さなお子さんの脳にもとても良い効果があるというのは昔から知育本や教育者のコメントでも聞いたことがあると思います。

脳科学において音楽による具体的な効果はわかりませんが、0歳から2歳くらいの子でも純粋に音で遊べて楽しめる知育玩具に関して、私は「本物の調律と音の美しさ」にこだわって探しました。^^

ミニチュアのピアノや音の出る知育玩具も沢山ありますが、その中でもわたしが感動したのはこちらの二段メタルフォンNG30

 

ハンドベルのようにとてもきれいで済んだ音色で、初めて聞いたときとても感動してしまいました~。

正確な調律と美しい音色でもはや「知育玩具」ではなく、本格的な楽器ですね。

しかも、動画の演奏者の方も片手でたたいていて、これなら楽器が苦手なママも「チューリップ」や「ぞうさん」など簡単な童謡などをお子さんにひいて一緒に歌ってあげることもできますね。

また、2歳前後のお子さんが適当にたたいてもきれいな音でなんとなく曲のように聞こえるので((笑)楽しいと思います。

0歳~2歳くらいでもたたいて遊べるシロフォン(知育玩具)もかわいらしくていいものも沢山ありますが、2歳、3歳以降では、音が正確に調律された本物の美しい音で遊ばせてあげるのがおすすめです。

こんな楽しい使い方の動画も見つけました。
電車好きな男の子たちが笑顔になるのを想像できます。^^

おすすめの知育玩具を教えてほしいとのお声を定期的にいただくので、他の年齢の知育玩具もこれからまとめていく予定です。またよろしければお立ち寄りください。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

胎教からわが子の幼児教育をスタート。1歳でひらがなカタカナ、2歳で一年生の漢字、一茶100選、かけざん九九まで楽しみながら覚え、3歳で驚異の高いIQをたたき出す。しかしある原因からその後失速!軌道修正しながら育てたわが子は社会人になりました。数百万かけた幼児教育。一番役立ったのは、著名な教育書でも、有名な教育者の講演でもなく、共に幼児教育実践で子育てしたママ達と情報交換した「大量のリアルな体験談」でした!全てを見てきた今だから分かる幼児教育のメリット、デメリット。現在この経験を活かし、幼児教室を運営中。