幼児

幼稚園、保育園への親と子の不安の解消アドバイス

幼稚園にご入園、ご進級の皆様、おめでとうございます。今回はこの幼稚園、保育園ママから毎年多く寄せられる「親の不安」について焦点を当てていきたいと思います。

 

ママから寄せられるお声をご紹介しながら、幼稚園、保育園で沢山の不安に毎回悩んでしまわないように、根本的な考え方をちょっと変えて子育て全般を親としてもっとラクな気持ちでとらえていただけるヒントになれば嬉しいです。

 

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幼稚園・保育園で子供への不安1.きちんとやっていけるか

この不安はもう定番で幼稚園に通わせる親は多かれ少なかれ感じるママがほとんどのようです。

 

その中でも特に強く親が不安とのお話を聞くのは次のようなこと。

 

・うちの子は親の私にベッタリで離れると泣くので心配

・幼稚園に行くのを嫌がるのがこの先も続くのではと不安
など。

 

大人でも今まで体験したことのないこと、新しいことを始めるのは多少の不安を感じますよね。ましてまだ生まれてきて数年しかたっていないお子さんならなおさらだと思います。

 

でも結論からお伝えしますね。卒園までの2年、3年間ずっと登園に泣き叫ぶ子はまずいませんよ~。^^

 


親の不安をよそに、子供はだんだん環境に慣れていきますから。

 

ママがいないと大泣きしていたわが子が、自分のいないところでも笑顔でお友達と楽しく遊ぶ姿を見る時がきっと来ます。

 

もちろんそうなってもらいたいと困るんですけど、なぜか子供が成長した嬉しさと同時にわが子が親離れの階段を上っていくことにほんの少し寂しさを感じてしまうママも少なくないかと思います。(体験談。( ;∀;))

 

話がそれましたが、以前脳科学の本で「不安、心配の9割以上はまだ起こっていないことへの不安や取り越し苦労」という記述を読み「なるほど~」と思ってしまいました。

 

はじめはママと離れることで子供が不安になったり、なかなか幼稚園になじめずに泣いているわが子を見るのが切なくてずっと続いたらどうしようと親としては不安になるかもしれません。

 

でも「まだ起こってもいない未来の問題」を親が不安に感じる必要はないですよね。
^^

 

子供が新しいことで泣いたりしても、その先ずっと同じ状態が続くことのほうが少ないはずです。そこで、取り越し苦労をしない「クセ」を身につけるのがおすすめですよ。^^

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幼稚園保育園で子供への不安1.仲良しの友達と楽しく過ごせるか

 

この不安も本当に多くの幼稚園、保育園児のママから聞きます。

 

・うちの子は引っ込み思案で自分からお友達に話しかけられない。

・周りの子は公園などでお友達と楽しく遊んでいるのにうちの子だけひとりぽつんとしている

・話がうまくできないのでお友達ができないのではと心配

・優しいほうなので意地悪されてしまうのではと不安

など。

 

昔、斎藤孝先生の講演会に行ったことがあります。うろ覚えなので正確ではないかもしれませんが、こんなことを話されてました。

 

斎藤孝先生の息子さんは友達と仲良くできない時期があり、ひとりぼっちでいることをとても気にしていたそうです。でも父である斎藤先生は「別に無理に友達作る必要ないんじゃない?一人でいて何がいけないの?」のようなアドバイスをされたといった類のお話だったと思います。

 

確かに日本では誰かといることが安心だったり、友達といつもつるんでいることで安全圏を確保したような気持ちになる傾向が親も子もある気がします。

 

だから親としては

 

「幼稚園で仲のいいお友達ができなかったらどうしよう」

「幼稚園でいじわるされないか不安」

と先走りの不安を抱えてしまう傾向があるんだと思います。

 

先ほどの取り越し苦労をしない癖をつければ、かなり不安が軽減すると思いますが、別の考えではこんなことも斎藤先生はおっしゃっていました。

 

「学校は嫌な思いを沢山経験できる貴重な場所」

 

つまり、仲の良い友達ができなかったり、友達に意地悪されたり、いやな思いや失敗をしたり、恥をかいたり沢山して成長できる場が学校という場というお話だった気がします。

 

学校に限らず、幼稚園保育園など子供が集団生活をしていくところはトラブルが全くないことなどないですよね。

 

でも逆に子供が少しずつ「つらい思いをしても自分自身で乗り越えられる心の耐性」を身につけていける貴重な場所が集団生活の場(幼稚園、保育年、学校)なんだと考えると見方が変わるのではないでしょうか。
 

ちょっとした見方や考え方で、子育ての不安を少しでも減らせるヒントになれば幸いです。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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スマイルママ
胎教から始まったわが子の幼児教育。1歳でひらがな、カタカナ、2歳で1年生から3年生までの漢字、一桁の足し算引き算から、一茶100選、四字熟語かけざん九九まで楽しみながら覚え、3歳までに絵本を述べ1万冊読破、驚異の高いIQをたたき出す。しかしたった一つの取り組みの失敗からその後失速!軌道修正しながら育てたわが子は社会人になりました。数百万かけた幼児教育。一番役立ったのは、著名な教育書でも、有名な教育者の講演でもなく、共に幼児教育実践で子育てしたママ達と情報交換した「大量のリアルな体験談」でした!全てを見てきた今だから分かる幼児教育のメリット、デメリット。現在この経験を活かし、幼児教室を運営中。