幼児

こども手帳術で小学生はもちろん2,3歳から自主性を育てる方法

小学生はもちろん、なんと2歳児、3歳児でも手帳が使える!星野けいこさんの本「自分で考える子になる『こども手帳術』」。本の著者星野けいこさんは「3歳から楽しく始められる」と記載されていますが、私のお教室では実は2歳児で楽しく実践している生徒さんもいらっしゃいます。
^^
 
小さいうちから自主性を育てるのに「こども手帳術」はとても効果的!それだけではなく、ママの子育てのイライラも減る優れもの。(笑)メリット満載のこども手帳術をポイントをまとめてご紹介します。

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「こども手帳術」ってなに?

ズバリ、子供がやるべき行動を「ポストイット」にあらかじめ書いておき、できたポストイットを隣のページに貼っていくことでこどもに子供にやるべき日常行動を「見える化」すること。

 


 
これにより、子供は自分のするべきことが分かり、やったこと、まだやっていないことが明確に分かり、自主的に行動できるというもの。
 

 

「こども手帳術」でどんなことができるようになるの?

*一人で準備、片付けをするようになる
*時間を意識して行動するようになる
*やり忘れなどがなくなる
*パニックにならずに行動できる
*忘れ物をしなくなる(しても「ママのせいで忘れた」と言わなくなる((笑)

 

朝から晩まで「あれやって」「これやった?」と声かけに忙しいママにとって、なかなか動かないこどもたちが自分から行動するようになるのは夢のような手帳ですね。^^

こども手帳術のポイント1「子供の自主性」をはぐくむのが目的

子供の自主性を育てる。これに関しては様々な本が出ていますが、よく言われることろでは「お手伝いをさせる」。でもこれはあくまでプラスアルファの行動で、こどもの生活のメインではないですよね。

 
自主性、自立心を育てることにぼやっとしたイメージがあるのではないでしょうか。私は子供の自主性を考えるとき、一番ポイントだと思うのは「自分のことが自分でできる」ということではと思います。小学生はもちろん、これは幼児でも手帳で習慣化できます。

 

こども手帳術ポイント2.「指示しなくて済む」

2,3歳までの幼児のママは朝から晩まで声かけの連続。まだ幼い子ははじめはママのサポートが勿論必要ですね。

 

「お顔洗おうね」
「洋服に着替えましょう」
「ごはん食べたら歯を磨こうね」
「お昼前に公園に遊びにいきましょう」...

 

この穏やかな赤ちゃんの時期を過ぎ、保育園や幼稚園あたりからはさらに声かけは加速します。(笑)


 
例えば幼稚園から帰宅後
 

園服のお着替え
園からのお手紙を出す
幼稚園バックの片づけ
明日のハンカチちりがみ持ち物確認
ピアノやスイミングなど習い事へ行く準備など
 

このくらいの歳になると、赤ちゃんではないので、子供は自分でできることが増えてきます。でも、じゃあママが黙っていても子供が自から全てテキパキと行動するかといったらこれがそうもいかない...。

 


 

そこで、もたもたするわが子より先にママが幼稚園バックをあさって幼稚園からのお手紙を瞬速で取り出し、「手洗いうがいの後おやつ食べてからスイミング行く準備して~」など怒涛の指示を飛ばしている方も少なくないのでは。(経験談(/ω\)
 

ママは朝から晩までこどもへの行動指示の連続

「早く起きて」「早く食べて」「早く着替えて」「あれ持った?これ入れた?」
毎日同じことなのに何度言ってもできなかったりさっさと行動できないこどもにママはイライラ。

 

子供は「いまやろうとおもったのにー!」「うるさいな~」とプンプンで親子関係の悪循環になりやすいと「こども手帳術」の星野けいこさんもご指摘。「分かる、分かる」とママたちの声が聞こえてきそうです。((笑)

 

これらの親子関係の悪循環が「こども手帳術」の活用でほぼなくなります。

 

具体的な子供手帳の具体的な作り方の詳細を画像で順番にご紹介しています。詳細はこちら
こども手帳術作り方1|リフィル作ってみました!裏ワザも公開!

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こども手帳術ポイント3.「子供はやるべきことがはっきり分かる」

子供がぼ~としてなかなか出かける準備をしない、いつまでもダラダラして時間がかかる。これは頭が痛いですよね。なぜなかなか行動できないかというと「今やるべきこと、次にやるべきことが明確になっていない」から。

 

「毎日同じことだからそれ位わかるでしょ~」と大人は思ってしまいがち。でも子供は順序だてて行動するところまで落とし込めていないことが多いです。

 

こども手帳術で使うポストイットに「やるべきこと」を書くことで、子供が自分で行動すべきことを理解できます。

こども手帳術ポイント4.「時間を意識して行動できるようになる」

子供にとって「5分で準備する」「あと15分で家を出る」など、時間の感覚がまだはっきりしていません。つまり「時間を見ながら行動する」ということが身についていない状態です。
 

お母さまたちも2,3歳の子がそこまでできると考えていない場合が多く、すべてを指示して行動させていることが多いので、なかなか動かない子供に疲労も蓄積。((笑)

 

こども手帳術は時計のイラストや時間軸に沿ってやるべきことが貼ってあるので、時間を意識した行動をとるようになります。


 

時計を意識した生活の習慣づけにも有効

こども手帳術では時計を見て「時間を意識した行動」が必要になります。これで時計を見る習慣づけにもなって一石二鳥ですね。
時計の読み方を簡単に教える方法はこちら。具体例アリ!時計(時間)の読み方教え方1.幼児、子どもに今日からスグできます♪

 

2,3歳から「顔を洗う」「歯を磨く」のように、「自分でできることを習慣化させてしまう」。これで簡単に自立を促すことになりますね。逆に大きくなってから習慣化する方がかなりタイヘンです。経験者談(笑)

 

余談ですが、お教室の生徒さんたちを見ていて1歳児の小さいお子さんでも絵を見て十分理解できているのがよく分かります。

 

そこでこども手帳術デビュー前の1歳くらいの幼児でも、冷蔵庫やホワイトボード(100均利用)にマグネットを貼っていけば、遊びながら同様の生活習慣づけができると思います。^^

 

実際に子供手帳の作り方を材料調から詳しくお伝えしてます。
こども手帳術作り方1|リフィル作ってみました!裏ワザも公開!

 

子供手帳の作り方を画像でご紹介。
こども手帳術作り方2|リフィル作ってみました!手順の詳細画像あり

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

 
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ABOUT ME
スマイルママ
胎教から始まったわが子の幼児教育。1歳でひらがな、カタカナ、2歳で1年生から3年生までの漢字、一桁の足し算引き算から、一茶100選、四字熟語かけざん九九まで楽しみながら覚え、3歳までに絵本を述べ1万冊読破、驚異の高いIQをたたき出す。しかしたった一つの取り組みの失敗からその後失速!軌道修正しながら育てたわが子は社会人になりました。数百万かけた幼児教育。一番役立ったのは、著名な教育書でも、有名な教育者の講演でもなく、共に幼児教育実践で子育てしたママ達と情報交換した「大量のリアルな体験談」でした!全てを見てきた今だから分かる幼児教育のメリット、デメリット。現在この経験を活かし、幼児教室を運営中。