このブログは、幼児教育指導者として2000組以上の親子と関わってきた、私スマイルが、「幼児教育で育ったお子さんがその後どうなったか」の結果をもとにおうちで知育教育をするママパパにレアな有益情報を発信しています。
仕掛け絵本は0歳1歳の赤ちゃんからも笑って喜びます♪
0歳1歳と楽しく遊んで知育もできる仕掛け絵本を大量にご紹介します!
0歳から1歳の赤ちゃんが喜ぶ「楽しくて知育にも効果的な仕掛け絵本」を詳しくご紹介していきますね。
- 「親子でスキンシップ」できる知育仕掛け絵本
- 0歳1歳から「食べ物に親しめる」知育仕掛け絵本
- 「本格派の食育」ができる仕掛け絵本
- 0歳1歳児と「笑って楽しむ」仕掛け絵本
- 「指先を使った脳刺激」で知育する仕掛け絵本
- 「型抜きタイプ」で知育する仕掛け絵本
- 「脳刺激や知育に工夫」がある仕掛け絵本
- 0歳1歳が「真似して学ぶ」知育の仕掛け絵本
- 0歳1歳の「お出かけに便利」な仕掛け絵本
親子でスキンシップできる知育仕掛け絵本
ふわふわうさちゃん (パペットしかけえほん)
こちらはママパパが絵本の後ろから手を入れてうさちゃんのパペットを動かしながら楽しむ絵本。
0歳からでも見せてあげられるのですが、ねんねの状態の赤ちゃんに見せるには片手で絵本を持ち、もう片方の手でパペットは大変。
なのでお座りできるようになる生後半年前後位から見せてあげるのがママパパはラク。
ゆっくり動かしてあげて、うさちゃんのパペットで赤ちゃんに触れてあげると喜びますよ。^^
1歳から親子でスキンシップしながら楽しめるパペット絵本
だ~れだ、だれだ
縦や横にスライドすると「いないいないばあ」みたいに動物が出てくる仕掛け絵本。
閉じると見えなくなり、開くと動物が現れる。
これで理解した0歳1歳の赤ちゃんとママパパは、親子で「いないいないばあ」遊びができるようになります。
シンプルな仕掛けで、0歳1歳の赤ちゃんでもすぐ楽しめる仕掛け絵本。
「いないいないばあ」遊びは仕掛け絵本初歩レベルのお子さんにおすすめ。
0歳1歳から食べ物に親しめる知育仕掛け絵本
くだものさん
葉っぱに隠れたくだものが次々出てくる仕掛け絵本。
色がはっきりしていて、くだものの名前も覚えたり、仲間外れも見分けられます。
果物以外に動物が一匹でてきます。(実は生き物は全部で2匹いるんです)
ちょっと大きくなったら、「果物さんじゃない子はどこにいた?」など間違い探しで「分類分け」の知育スタートができる仕掛け絵本。
やさいさん
にんじん、じゃがいも、ごぼうなど、野菜を次々抜いていく仕掛け絵本。
「野菜の名前や生えている様子も分かる知育の効果がありマス。
「土の下になる野菜」が何かもわかります。
最後にあかちゃんを野菜を引き抜くように「すっぽーん」といいながら、高い高いしてあげるとキャッキャと喜びますよ。^^
ふたをぱか~
鍋やフライパンのフタをあけると、中のお料理が見える仕掛け絵本。
次々にフタを開けて中の料理を見るので、赤ちゃんたちもワクワクします。
すごいのが、料理の材料の絵も一緒に載っているところ。
例えばおでんの鍋の近くには大根、こんにゃくが、餃子のフライパンの近くにはニラやニンニクが載ってるんです。
つまりその料理になる前の材料が分かる仕組み。食育にもなる1歳以降がおすすめ。
フタを開けていくだけで色々な料理とそれに使われる材料まで学べる知育仕掛け絵本。
本格派の食育から知育ができる仕掛け絵本
ここからご紹介する3冊のシリーズは絵がリアルで、0歳1歳の仕掛け絵本としては本格派。
詳細なイラストと果物や野菜の「外側」、「中身」、「断面」、「どこになるか」など、多方面からの観察力や理科の基礎にもつながり、知育効果の高い仕掛け絵本です。
おやさいどうぞ
こちらはカレーとサラダを作る絵本。
カレーの具のニンジン、玉ねぎ、ジャガイモなどの野菜の皮をむくように仕掛けをひらくと中身が見れられる仕組み。
また、野菜の皮の内側だけじゃなく、断面まで見ることができるんです。
カレーとサラダを作る料理手順も簡単に分かるような構成で食育にもおすすめ。
野菜の断面から料理手順まで1歳の赤ちゃんから食育できる知育仕掛け絵本。
くだものどうぞ
おやさいどうぞと同じシリーズのくだもの版。
例えばみかんの皮がリアルにむけるようになっていたりして、大人も楽しいデス。
絵本の画像やタグから仕掛け絵本の内容を確認できます。
皮をむく前のくだものと、むいた後の中身も分かりやすく、遊びながら食育できる知育仕掛け絵本。
はい、あーん!くだもの
こちらの絵本は上にご紹介した仕掛け絵本「くだもの」に出てこない、別の果物のが登場します。
りんごをむくようにくるくる皮をつなげてむいた柿の中身や、メロンをざっくり切り分けた内部、さくらんぼのえだについた状態から摘み取るところまでで出てきます。
0歳1歳の赤ちゃんに「はい、あーん」というと、本当にお口を開けたりしてかわいいですよ。^^
絵本で沢山のくだものの中身や切った部分も見せてあげて、実物を出すと絵とリアルな果物がつながります。
この知育仕掛け絵本は「リアルな絵」と「食べる形状にしたしかけ」で知的好奇心を掻き立てて、大人も赤ちゃんも楽しめます。
いろんなおやさいどこになる
この絵本はタイトル通り、野菜がどの場所になるかが分かる知育仕掛け絵本。
たとえば、ブロッコリーは茎の上になる、きゅうりは「つる」になるなど、大人でもちょっと分からないような野菜の「食べられる部分がどこになるか」が分かります。
野菜のページをめくって実際に野菜がなっている状態を見れる本格派。
0歳1歳から、小学校理科で習うような野菜のなり方を遊びながら覚えられます。
0歳1歳児と笑って楽しむ仕掛け絵本
とびだす・ひろがる!どうぶつえほん
あひるが出会った沢山の動物たちに挨拶していくストーリー。
この仕掛け絵本、かばが結構大きく口を開けたり、ゴリラが大きく飛び出したりと結構大きく広がりマス!
1歳位だと「うわぁ」とびっくりして声を上げてリアクションしてしまうくらい。((笑)
広がりが大きいので、たたむ時はママパパがするのがおすすめ。
文字を読めない頃から迫力ある広がりを楽しめる仕掛け絵本。
どうぶつダンス
パンダが逆立ちしたり、ペンギンがチューチュ―トレインっぽいぐるぐる回るサークルダンスをしたりで、0歳、1歳の赤ちゃんでも楽しめます。
クジャクがきれいに羽を広げたり動物が楽しく見えるように構成されています。
引っ張ったり、回したり、スライドさせたりなど、この仕掛け絵本で色々な指先を使った知育ができます。
しろくまのパンツ
パンツがなくなっちゃったしろくまくんがねずみさんと探しに行くストーリー。
型で抜かれた窓から色々な柄のパンツがチラ見えします((笑)
その模様から0歳1歳の赤ちゃんに誰のパンツか想像させたり、パンツの模様と持ち主の生き物との関連性を思考させられる知育効果もあり。
オチがあって0歳からでも読み聞かせ出来る知育仕掛け絵本。
ぼうしとったら
「〇〇のぼうしとったら」という短いフレーズで次のページにどんどん進むので、0歳1歳のまだ集中できない時期でも楽しめます。
帽子をどんどんめくって取ると、頭の上に奇想天外なものが出てくる絵本。
知育というより、ギャクに近いので好き嫌いが分かれるちょっと個性的な仕掛け絵本です。
0歳1歳から意外性やユーモアを楽しむ仕掛け絵本。
どうぶつ
こちらの仕掛け絵本は、動物の鳴き声のページと、触感を楽しめるページが交互に出てきます。
たとえば牛のページは「もーもー」と鳴き声、ひつじのページはもこもこした体の部分をふわふわの生地で触って楽しめます。
手触りと鳴き声を交互に楽しめるファーストブック。
0歳1歳から視覚、聴覚、触覚を楽しめる脳刺激できる知育仕掛け絵本
指先を使った脳刺激で知育する仕掛け絵本
赤ちゃんが指を動かすことはダイレクトに脳に刺激を与えて知能が発達すると言われています。
このカテゴリーでは実際に指を使って遊べる知育仕掛け絵本が一杯。
0歳の頃はママパパが動かして見せてあげて、1歳前後から赤ちゃんがやりたがったらどんどん遊ばせてあげるといいですね。
ころりん・ぱ
https://www.youtube.com/watch?v=6NRIa-7jtDw
この絵本は指先から脳を刺激する知育仕掛け絵本。
赤ちゃんが人差し指を入れてカラフルな丸い玉を動かして遊ぶ仕掛け絵本。
こういうシンプルな動きの仕掛に1,2歳の赤ちゃんは夢中になります。^^
人差し指は、絵や文字を書くときに大事。
この人差し指を強化することで絵や文字を書く時の筆圧を上げる練習にもなります。
楽しい仕掛け絵本で遊びながら、無理なく脳を刺激を刺激する知育ができます。
へんしんおばけちゃん
こちらも指先を繰り返し使い脳刺激する知育仕掛け絵本。
赤いおばけちゃんはりんごに、白いおばけちゃんはソフトクリームになど、様々な色のおばけちゃんが自分と同じ色のものに変身していきます。
おばけちゃんたちがかわいくて0歳、1歳の赤ちゃんは見ているだけでもご機嫌になります。
1歳後半から指を使う練習にもおすすめです。
0歳時は見て楽しんで、1歳後半からは指先をしっかり使う練習にもなる楽しい知育仕掛け絵本
あかちゃんみーつけた
ニワトリのたまごからひよこが、さるがいる木の中からサルの赤ちゃんがなど、丸いくぼみ部分に指をいれて動かすと、その動物のあかちゃんが出てきます。
0歳の赤ちゃんにはママが動かせて見せてあげて、1歳過ぎてできるようになったら、そっと手を添えて一緒に動かすと楽しいですよ。
動物の親子が楽しく、親と子の形が違う生き物にも触れる知育仕掛け絵本
お?かお
こちらは、見開きの右ページ全てが「顔」になっています。
そして、子供が指で動かすと、眉毛が動いたり、あっかんべーしたり、顔が変えることができる仕掛け絵本。
0歳の頃はママパパが動かして、見せてあげても赤ちゃんは喜びます。
1歳後半からは自分で動かして顔の表情を思い通りに変えられるので、3,4歳になってもお気に入りで長く遊ぶ子も結構います。
自分で動かして自由に顔の表情を作れて長く遊べる知育仕掛け絵本。
「型抜き」タイプで知育する仕掛け絵本
このタイプの仕掛け絵本は、片面が平らで一部の絵のみしか描かれていません。
そのため、最初赤ちゃんはページを見ても「何の絵かよくわからない」状態。
ところが、ある形にくり抜かれたページを重ね合わせると...
動物やいろいろなものが突然ハッキリ現れます!
この意外性のある「突然の絵の出現」で0歳1歳のあかちゃんの想像力、好奇心を掻き立てます!
このシリーズは色も形もクオリティが高く、知育できる仕掛け絵本として、0歳1歳の赤ちゃんにおすすめです。
どうぶついろいろかくれんぼ
このシリーズは絵本作家いしかわこうじさんの型抜き仕掛け絵本。
前のページには全面色が付いてて動物の一部だけ描かれていて、型抜きされた次のページを上から重ねると、どうぶつが浮き出してくる知育効果がある仕掛け絵本。
色がはっきりしていて、0歳1歳の赤ちゃんも楽しめます。
ページをめくった時に何の動物か答えが分かります。
しゃべれるようになると、型を重ねる前に動物の名前を言えてクイズみたいにしても遊べマス♪
0歳1歳の赤ちゃんから、「絵」をみてイメージ遊びができる知育仕掛け絵本です。
くだものいろいろかくれんぼ
型抜き仕掛け絵本のくだもバージョン。
はっきり鮮やかな色の台紙に、形にくり抜かれページを重ねるとくだものが次々現れるので0歳の赤ちゃんから喜びます。
バナナ、りんごなど日本語名称のほか英語の表記もされていて、よく見るくだものを日本語英語両方の単語でインプットも可能!
シンプルな形であらわれるため、あっという間にくだものの名前を憶えてしまう知育仕掛け絵本。
のりものいろいろかくれんぼ
こちらは特に男の子に人気の型抜き仕掛け絵本。
厚みがある紙でできているので、ちょっとやんちゃな男の子でも長く遊べるとママから人気。
乗り物の形をイメージするのは0歳、1歳では難しいはず。
ところが、この型抜きスタイルの分かりやすい絵本で赤ちゃんたちは型のページを重ねたり戻したりで複雑な乗り物の形もすぐ覚えちゃうと評判。
1歳前後でも形を見ただけでのりものの名前を覚える知育仕掛け絵本。
むしいろいろかくれんぼ
身近でよく見る虫が型抜きで出てくる仕掛け絵本。
家の周りや公園でみかける蝶やかまきりなどがでてきます。
虫の本は苦手なママでもこの仕掛け絵本は大丈夫という方も結構います。((笑)
やさいいろいろかくれんぼ
この型抜きシリーズの中で、一番意外性がある仕掛け絵本がこの「やさいいろいろかくれんぼ」。
なぜかというと、型でくり抜かれたページを受けにかぶせるまで、色ページだけで1歳前後の子がなんの野菜か判断するには絵の書き込みが少なめだから。
逆にその少ない情報の色ページを形でくり抜いたとき、急に出現する野菜に驚きも大きいですよ!
突如出現する野菜に0歳1歳の赤ちゃんの目が釘付けになる仕掛け絵本。
脳刺激や知育に工夫がある仕掛け絵本
ドアを開けたら
こちらはドアの上部に穴が開いていて、中の動物などの一部がチラッと見えます。
これで1歳前後の子でも誰が中にいるのか「イメージ」を膨らませます。
ところが、想像とは違った生き物の家で大人も子供も「なるほど~」ってなります。
答えが分かってもドアを閉じるとまた別の生き物に見えて面白い。
チラッと見える絵の一部から中の生き物を「イメージする力を育てる」知育仕掛け絵本。
10ぴきぴよぴよひよこちゃん
こちらの知育仕掛け絵本は、10ぴきのひよこがページをめくるごとに9,8,7と減っていきます。
立体的なプラスチックのひよこちゃんは触れるので、0歳、1歳でも楽しめます。
ページにいるひよこちゃんの数と同じ数の数字も書かれているので、「数字」と「数量」を同時にインプット。算数の世界に楽しく触れられます。
1歳から知的好奇心を引き出し、3歳で中学受験問題を遊びながら解けるまでになる前代未聞のCDブック。
1歳から遊べて3歳で漢字絵本や小学生の100ページ弱の児童書をスラスラ読めるようになったCDブックの動画は コチラ
0歳1歳から真似して学ぶ仕掛け絵本
「1300万人のあかちゃんがわらった!」で有名な「あかちゃんのあそびえほんシリーズ」から。
この仕掛け絵本は0歳1歳のあかちゃんが「真似する」こどで楽しみながら「知育」や「しつけ」へと自然につながります。
いないいないばああそび
シリーズ一番人気の「いないいないばああそび」。タイトル通り、こいぬ、ひよこ、ねこなどが手で顔を隠して「いないいない」をして、手をひらくと「ばあ」とお顔がでてきます。
どうぶつたちの真似をして、0歳1歳の赤ちゃんの思わずつられて「ばぁ」と言えるように
この仕掛け絵本で親子で楽しい「いないいないばあ」遊びをスタートできます。
赤ちゃんが「いないいないば」を思わず真似したくなる知育仕掛け絵本。
ごあいさつあそび
あかちゃんのあそびえほんシリーズに出てくるいつものひよこや犬などが順番に遊びにやってきて、「こんにちは」と言って頭をペコッと下げます。
0歳1歳用で何度も読み聞かせて、仕掛けで遊んでいると、ほとんどの赤ちゃんがマネします。((笑)
真似してあまりにかわいいしぐさにキュンとくるママパパ続出です!
1歳の赤ちゃんでも思わず「おじぎ」したくなる知育仕掛け絵本。
はみがきあそび
女の子や犬やいろいろな動物が歯磨きする知育仕掛け絵本。
はみがきを嫌がるお子さんや、これから自分ではみがきをスタートする時にも、この絵本で楽しく真似してくれると評判の絵本。
はみがきを習慣にできるように0歳1歳くらいから見せてあげるのがおすすめです。
ひとりでうんちできるかな
こちらはトイトレにつかえる仕掛け絵本!
動物や女の子やきょうりゅうが、トイレで「うーん、うーん」と言いながらウンチをします。((笑)
子供は「ウンチ」が大好きなので、まだトイトレには早い0歳1歳でも楽しく見てくれます。
1歳でも「しー」と教えてくれるようになったとの声もあるので、まだオムツで「早いかな」と思う位から読み聞かせてあげてもいいですよ。
うんちしたら、ふいて、流して、手を洗ってというとトイレの一連の流れもこの知育仕掛け絵本で学べます。
あかちゃんのあそびえほん おでかけ版ギフトセット
こちらは上記の仕掛け絵本のなかで、『ごあいさつあそび』『いないいないばああそび』『いただきますあそび』『ひとりでうんちできるかな』の4冊セットになったお出かけセット。
通常版より一回り小さく、厚みがある紙でできていてお出かけ先で幼児も扱いやすいサイズ。
こちらは厚紙でできるているため、おでかけにもプレゼントにもおすすめ。
1歳から歌う絵本で、3歳で漢字絵本や100ページ近い児童書を読めるようになった動画が見れます。
0歳1歳のお出かけに便利な仕掛け絵本
とびだす!うごく!たべもの
こちらは手のサイズというより、手のひら部分に収まるくらとてもい小さいです。
スマホの半分くらいの豆本サイズと言った方が近い。
でもその小ささがお出かけ時に赤ちゃんに遊ばせるには使えます。
0歳、1歳の赤ちゃんとのお出かけに、ポケットに入れて持ち歩けます。
小さいながらも中身がかなりり凝った作りになっていて驚きます。
0歳1歳の赤ちゃんがぐずった時、移動中やお店でもコンパクトでじゃまにならない仕掛け絵本
とびだす!うごく!どうぶつ
とびだす!うごく!シリーズの動物編。
手のひらにすっぽり入りそうな小さい絵本の中に、ライオンが口を開けたり、パンダが揺れたり、0歳1歳が喜ぶ凝った仕掛けが満載です。
荷物にならず、お出かけに気軽に持ち歩きできる仕掛け絵本です。