まなびwith幼児は実は使い方によっては「ある分野の学習習慣をつけることに突出した効果」を発揮できる通信教材!
実際にまなびwith幼児コースを使った子供たちのママパパの口コミや評判に出てこない事があります。
なぜなら、子供の学年が上がり、「学校の成績として現れてきて初めてその『重要性』に気づく事」があります。
でも幼児期では『未体験』のため、大事さに気づけないんです。
沢山のブログや子育てママの口コミ、評判に反映されない「まなびwith幼児コースの隠れたすごさ」と「2020年教育改革対応の効果的な利用法」。
それらを幼児教育十数年のプロが「まなびwithの口コミや評判には出てこない『レアなオリジナル情報」』」とともに徹底分析してご紹介します。
まなびwith幼児コースの概要説明
小学館の通信教育講座が「ドラゼミ」から「まなびwith」に変わったのは2019年度から。
まずはまなびwith幼児コースの概要から
対象年齢 | 3歳(年少)~6歳(年長) |
---|---|
月謝 | 2,228円~ |
コンセプト | 「思考力を育てる」 |
教材内容 | ことば、もじ、かず、かたち、たいけんなど繰り返し定着させるスパイラル教育 |
実際まなびwith幼児コースの本気モードの説明は下で詳しくしますね。
ちなみに、まなびwith幼児コースでは「まなぼうず」というオリジナルキャラクターが登場。
口コミや評判ではドラえもんを惜しむ声と、お勉強ができればキャラクターは関係ないといった声も。
まなびwith幼児コースは「人気キャラクターに依存した通信教材コンテンツ」から脱却。
小学館さんは「まなびwith幼児コース」で2020年教育改革に標準を合わせて「アクティブラーニング」に対応。
「思考する」ことを重視した教材内容を展開。
まなびwith幼児コースを調べている方はユーザーの評判はどうしても気になりますよね。
ただ、口コミや評判といった「ほかのご家庭のお子さんの感想」以外にも、「今後の学習の重要ポイント」をしっかり押さえると、幼児通信教材選びで失敗しづらくなります。
たとえば、
「文部科学省がどのような子供を育てる学習指導要領に変更したのか」など、「今後の学校教育で大変重要となる部分」を押さえていくことが大事。
なぜなら、そうすることにより学校の成績、入試に有効な勉強法や教材がはっきり見えてくるからです。
きちんと要点を押さえると、ウェブ上に大量にあふれるまなびwith幼児コースの口コミや評判に惑わされにくくなりますよ。^^
参考までに、こちらは文部科学省による2020年度学習指導要領の動画です。
まなびwith幼児コースは「自分で考える力」を伸ばすことに焦点を置いた内容で「2020年の教育改革」による学習指導要綱変更に対応しています。
先にまなびwith幼児コースの実物を見てみたい方は、こちらから無料の資料請求ができます。
まなびwith幼児の悪い口コミ評判を分析
それでは早速まなびwith幼児コースの悪い口コミや評判から分析していきますね。
1.「ワーク量が少ない」
2.「親の負担が大きい」
3.「中学以降の教材が無い」
1.まなびwith悪い口コミと評判「ワーク量が少ない」
まなびwith幼児コースのワークは一日2ページずつ取り組むようにできてます。
これは幼児通信教育の平均的な量で、まなびwith幼児コース特に少なくはありません。
まなびwith幼児コースのワークは、初めから学習に身体的、精神的な負担をかけすぎず、「適切な量から楽しく学ばせる」ことからスタート。
年少、年中でゆるやかに進めて、年長から入学準備までに徐々にペースアップしていく構成です。
そして、まなびwith幼児コースの口コミや評判には出てきませんが、年長終了までに小1の1学期の学習内容まで入ります。
「ワークが少ない」、「レベルが低い」など、悪い口コミや評判にとらわれず、まなびwith幼児コースの実際の終了到レベルをきちんと確認するほうが確実です。
幼児通信教材になりがちな、運筆など身体的に負担になりやすい取り組みを、読み物やシールで加減したワーク構成で特に少ない分量ではないです。
「目で見て暗記」「指先で巧緻性を高める」など、口コミや評判で評価されていない部分のワークにも工夫がされています。
2.まなびwith悪い口コミと評判「中学以降の教材が無い」
なぜかまなびwithの悪い口コミと評判に中学以降の教材が無いことを不安視する声があります。
実際、まなびwith幼児コースは幼児から小学生までの9年間で教材展開をしています。
なので、中学以降の高校受験、大学受験用などの教材はありません。
例えば、中学受験塾で有名なサピックス、早稲田アカデミー、日能研は中学受験のスペシャリスト。
難関中学の徹底した過去問調査とカリキュラム化され徹底した対策で、毎年難関中学に多くの子供たちを合格させてますね。
じゃあこの3社が大学受験にも強いかというと...
そもそも大学受験指導をしていなかったり、大手有名予備校群の方が圧倒的に大学入試に強い。
何が言いたいかと言うと、結局「餅は餅屋」ということ。
つまり、幼児から小学生に特化して伸ばす教材なら全く問題ありません。^^
まなびwit幼児コースに限らず、幼児通信教材は幼児から小学生までの子供の能力をしっかり伸ばすのが目的。
「高校以降の教材が無い」などは教材の質に全く関係ないですよ~。^^
まなびwit幼児コースの口コミや評判は参考になる部分もありますが、中学以降の教材の有無など無関係な部分で必要事情に心配にならなくても大丈夫。
まなびwith幼児コースを使ったその先に「我が子にどんなことができるようにしたいか」をしっかり見極めてから選ぶと失敗が少ないです。
ちなみに、週末だけでも子供と徹底して取り組み、大学入試を見据えたあと伸びを目指す究極の幼児通信教材はこちら。
3.まなびwith悪い口コミと評判「親の負担が多い」
幼児通信教材の悪い口コミや評判で「親の負担が多い」という意見をよく見かけます。
ズバリ、「親が時間を取られる取り組みが多い幼児教材ほど、体験から育つ思考力強化の取り組みに強いです!」
まなびwit幼児コースの悪い口コミと評判に出ていたようにに、ある程度親の負担があるのは確か。
まなびwit幼児コースの特徴でもある「自分で考える力」を伸ばすというコンセプト上、一緒に取り組む時間は多少取られるので、デメリットと感じるママパパもいますよね。
でも逆に言えば「時間をかけて子供の思考力を育てるシステム」であるというメリットでもあります。
一番親の負担が大きい部分は「『調べ学習』に親が付き合う時間」。
それと、まなびwit幼児コースの口コミや評判にはほとんど出てこないため、他のブログ記事には取り上げられていませんが、「プリント確認と管理」にも多少時間が取られます。
利用しない人が多いようで口コミや評判でます出てきませんが、まなびwithを受講するなら利用しない手はないダウンロード教材のことです。
この点は下の良い口コミ、つまりメリットのところで詳しくお伝えしますね。
ただ、ママパパが時間を取れなくて、結局受講したのに続かなくなってしまうのは避けたいですよね。
まなびwith幼児コースが我が子に合うかどうか、口コミや評判を大量に見て回るより、
「親がこの幼児教材で子供に毎日どのくらいの時間付き合うことが必要か」
「親子で負担なくできる取り組みなのか」
といったことをチェックするほうが、長く続けられる可能性が高いです。
こうしたことはまなびwith幼児コースの口コミや評判では測りけれない部分。
なぜなら、ワンオペだったり、お仕事をしてたり、兄弟が多いなど各家庭の家族構成や環境が全く違うから。
実際に教材で調べ学習がどんなものかお子さんとみて体験させてあげると分かりやすいです。
まなびwith幼児コースの無料の体験はこちらからできます。
まなびwith幼児コースの良い口コミと評判を分析
続いてまなびwith幼児コースの良い口コミを評判を分析していきますね。
1.「調べ学習ができる」
2.「デジタル版NEO図鑑が使い放題」
3.「無料ダウンロードが充実」
4.「作文、読解指導がある」
1.まなびwith幼児の良い口コミと評判「調べ学習ができる」
まなびwith幼児コースで一番口コミと評判が良かったのはプレNEO図鑑と連動した調べ学習ができるところ。
たとえばこちら。
こちらはまなびwith幼児コースの調べ学習ワーク。
そして、答えが分かる関連した図鑑ページが以下のようについてきます。
まなびwith幼児コースの良い口コミや評判でメリットとして紹介されているのは「図鑑で調べられる」という点。
つまり、虫や花などワークブックに出てくる虫や花などを「詳細情報を図鑑で調べられるから便利」たという感じの口コミや評判が多いです。
もちろんこの点も素晴らしいのですが、私が思考力を鍛えるのに素晴らしいと思った点は、実は、まなびwith幼児コースの良い「口コミや評判には全く出てこなかった別の部分。」
ズバリ、「問題の部分」です!
たとえば、このワークの問題は、
「雨の日にいきものがどこにいるか」、つまり、生き物ごとの『雨が降った時の居場所』を聞いて子供に確認させるもの。
「これはなに?」
「あまがえるだよ。のどをふくらませて鳴くよ」
「こちらはきあげはだよ。はねのもようがきれいだね。」のように、
「生き物の種類や特徴だけを調べる」なら、まなびwith幼児コースのワークじゃなくても図鑑を買って家で子供とママパパでもできますよね。
でも「雨が降ると生き物が場所を移動する」ことに親が気づき、その意味が生き物の体の特性によるものだと気づかせる。こうした子供を思考させられる良質な質問を親が毎回作るのはかなり大変。
「なぜアマガエルは葉の上にいるのか。」
「なぜアゲハチョウは葉の上じゃなく、下にいるのか。」
こうした「なぜ」「どうして」を思考させ、「調べるきっかけとなる良質な問題を提供してくれる」ことが思考させるポイント。
口コミや評判には出てこないですが、まなびwith幼児コースの素晴らしさの一つ。
良問を提供
↓
図鑑で調べる(質問の答えを探す)
↓
連動したワークをこなしながら(答えの理由を考える)
↓
更に興味が増す
まなびwith幼児コースのこうした「良問から思考し、調べ、自分の考えを表現する練習をする。」このことにより、
ディベートスキルや作文能力もあがり、2020年から重要視されている「アクティブラーニング」につながっています。
2.まなびwith幼児の良い口コミと評判「デジタル版NEO図鑑が使い放題」
まなびwit幼児はデジタル版NEO図鑑がタダで使えてお得
まなびwith幼児コースで一番口コミと評判が良かったのはプレNEO図鑑と連動した調べ学習ができるところ。
小学館の図鑑NEOは、図鑑の中でトップレベルのクオリティで長年親しまれてる定番中の定番図鑑。
このデジタル版図鑑NEOがタダで使い放題は確かに魅力!
これはほかの幼児教材にはないまなびwit幼児コースの大きなメリット。
まなびwit幼児はNEO図鑑で検索習慣を作れる
まなびwit幼児コースの良い口コミや評判に「デジタル版図鑑NEO」の使い放題をメリットとしてあげている人が多いですよね。
家で図鑑が見放題という口コミや評判を紹介しているサイトをよく見かけます。
確かにそれもありますが、画期的なのは「家で使える事より、むしろ外にデジタル図鑑を持ち歩けること!」
例えば「たんぽぽ」「桜」「モンシロチョウ」「テントウムシ」など、子供と公園に出かけたときに見つけたものをすぐに検索窓に入れて調べられます。
つまり、「今」見た実物の特徴などを詳細情報を「その場ですぐに」検索できるんです。スマホで見れるので、図鑑を外に持ち歩けるイメージです♪
身近な植物や虫などをすぐに詳しく知ることができて、興味が冷めないうちに知的好奇心をひろげることが可能です!
まなびwit幼児コースの良い口コミや評判や紹介ブログも沢山ありますが、この「外で使えるメリット」には全く出てこない状態。
口コミや評判にあまり反映されていないですが、現実的な調べ学習にまなびwit幼児コースのデジタル図鑑NEOは使えます。
3.まなびwith幼児の口コミと評判「無料ダウンロードが充実」
まなびwith幼児コースの良い口コミと評判に「無料ダウンロードが使える」というものがあります。
このダウンロード教材は一言で言うと、読み書き計算の基礎プリント。
つまり、公文さん的なプリントです。
まなびwith幼児コースは、その後の小学生コースの口コミや評判からもよく見るように、教科書準拠の基礎は押さえながら、「考える力」を育てる「応用系」に比重を置いています。
そのため、まなびwith幼児コースは「応用系」の調べ学習を定着させるため、連動ワークやアプリも使い、徹底して習慣化させようとするプログラムが目立ちます。でも
基礎部分の読み書き計算も数をこなさせるために、この無料ダウンロード教材で基礎部分も反復できるシステムを提供。
これにより、まなびwith幼児コースは応用問題だけでなく、公文さんのように基礎力を養う問題の数をこなすことができるシステムです。
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まなびwith幼児の口コミと評判とそれ以外の全分析結果
まなびwith幼児コースは「良質な問題の提供と連動ワーク」で「しらべ学習」という思考力を伸ばす可能性が無限大の魅力があります。
ただ、お子さんに合うかどうかは体験させてみないと分からない要素が強いことは確かです。
他のご家庭のお子さんの口コミや体験ではなく、みなさんのお子もさんがどういう反応をしめすが、是非無料で試してみてはいかかでしょうか。
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