「本当にいい英語教育やおすすめ教材選び」に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
ここでは他のネット情報やブログとはかなり違う視点から「幼児英語教育」に関してお伝えしたいと思います。
英語教材推薦者 アメリカの大学卒ママの紹介
アメリカの大学卒ママってなんかすごい人みたいですよね(笑)
この人、実は高校の教科で一番苦手だったのは英語!そのため大学入試(初めは日本の大学に進学)の時も英語の比重が低くてもほかの教科でカバーできそうな日本文学系の学部でなんとか合格。
その大学で人生の転機が訪れて、卒業前に一念発起。英語を基礎の中学からやり直し、アメリカの大学入学を目指すことに。
大学生なのに中学英語の基礎の基礎から学びなおし、約1年後にアメリカの正規大学(入学は日本にあるサテライト校)し、無事卒業を果たしました。もううすうす気が付いたかたもいらっしゃるのでは。そう、わたくしスマイルママです。(笑)
英語アレルギーの私が英語漬けの猛勉強でアメリカの大学に合格。(ここまででも私にとっては死ぬほど勉強しましたが、実は入学後にその何百倍も勉強しなければ卒業できないという事実を思い知ったとのは入学後)
そして地頭がいいわけではない私は大げさではなく「これ以上勉強したら命の危険があるのでは」と思うほど勉強して(2日、3日徹夜でエッセイ《各教科で提出するレポートの事》を仕上げなければならない状況が在学中数えきれないほど続くため)奇跡的に卒業。
そんなわたしは誰よりも「英語できない人」が「英語できるようになる」ことを人体実験してきました。(笑)
もともと頭がいい高学歴のママや、帰国子女のママ達とは全く次元が違う低レベルから這い上がってきた、まさに「リアル下剋上」です。^^
その私が純国産のわが子に英語を教えたときの経験と、ともに幼児教育を実践してきたママ達や、のちに幼児教育の仕事で出会った生徒さんのママ達からの大量の経験談も踏まえてお伝えします。
幼児に英語教材を使って学ばせる時大事なこと
今ネット上に大量の幼児向け英語教材を紹介するページがあると思います。幼児英語教材のトータルセット、幼児教育の会社が出している英語教材、英語教材専門会社が販売しているDVD,CD,教材セットなど。。。
どれもこれもよさそうで迷ってしまうのではないでしょうか。
「フォニックスが大事だからまずフォニックス教えなきゃ」
「それより英語耳を作って聞き取れない周波数を聞き取れるように沢山リスニングさせないと」
「いやいや、ネイティブに学ぶのが一番。英会話塾にいれないとだめかも」
情報過多でなにがいいのか分からないですよね。お子さんが小さいママはその先(小中高大と進級していくと何が起こるのか)を見据えて考えることが難しいと思います。未経験、未知の世界ですから当然です。
だからネット評判やブログでの紹介、広告で「これがいいよ」「あれがおすすめ」と提示されると「全部買わないといけないんじゃないか」と沢山買い込んでしまい「結局使いこなせなかった」というお話を本当に沢山聞きます。
実際、一緒に幼児教育を実践してきたママ達のお子さんで海外の大学に入学を果たした方、難関大学の英語系に進まれた方もいましたが、そこに至るまで教材選びから指導メソッドまで様々な挑戦をして失敗も経験してそこまで到達したと言ってます。(うちの子は英語に特化した超優秀な大学、学部とかじゃ全くないです(笑)
でも「必要ないものに沢山お金使いすぎたよね~」という話は数えきれないほど出ていました。子どもを大学くらいまで育て上げたママなら気づくことも、現在幼児子育て真っ最中のママにはそんな先を見据えて選択は厳しいですよね。
幼児に英語教材を使って学ばせる時大事なこと、それはゴール(目的、目標)を決めて選ぶことだと思います。
続きはこちらでご紹介しています。
アメリカの大学卒ママ推薦!おすすめの幼児英語教育と教材選び2
具体的なおすすめ教材はこちら
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