知育玩具

知育玩具4歳、5歳までは人気ランキングより効果で選ぶ|思考力を伸ばす数独デビュー

2歳、3歳でも思考力UPに効果的な知育玩具で数独(ナンプレ)の基本遊びができることを前回の記事でお伝えしましたが、予想以上に反響があり嬉しく思ってます~。ありがとうございます!^^

 

知育玩具はどうしてもカラフルだったり音が出たりするものが人気ランキング上位ですが、一見地味な数独(ナンプレ)系パズルも子供が面白いと感じられれば楽しいおもちゃになるんですよ~。

 

4歳、5歳児はもちろんのこと、その年齢以下の2歳、3歳さんから論理的思考力を効果的に鍛えらる知育玩具パズル道場さんの「フォープレイス」。(ちなみにお教室ではかなり前から使っているので旧バージョンですが、こちらの画像は数字の色が赤×水色のリニューアル版)

今回はいよいよフォープレイス(数独・ナンプレの基礎ルールを学べる知育玩具)を4歳、5歳までのお子さんに教える具体的方法を公開します。この導入方法は商品説明にはなく、私のお教室で独自に2歳さんから遊ばせて結果効果が顕著に出た完全オリジナル方法です。^^

フォープレイスや数独(ナンプレ)に関する詳しいルールは知育玩具3歳、4歳におすすめ|前頭葉を鍛える!子供数独(ナンプレ)スタートにはパズル道場教材をご覧ください。

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知育玩具4歳5歳以下は人気ランキングより効果重視で|パズル道場「フォープレイス」

なぜ人気ランキングに入らない知育玩具なのに効果があるの?

知育玩具人気ランキングに入るおもちゃは次のようなものが多いです。

1.色がカラフル
2.派手な仕掛け(音、動作など)
3.キャラクターやイラストがかわいい

もちろん、この3つの要素があっても素晴らしい知育玩具はありますが、見た目が派手で明らかに子供が喜びそうなもののみが知育玩具として効果的があるかというと、そうとは限りません。

親からすると、特に面白みもないシンプルな知育玩具でも、4歳5歳以下のお子さんが夢中になれる、思考力を育てる実力派知育玩具は、いくつも存在します。^^

そのひとつが、数独(ナンプレ)の基礎ルールを学ぶことができる、パズル道場さんの「フォープレイス」です。

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知育玩具フォープレイスを4歳、5歳に導入するには「初めがとっても大事」

フォープレイスを4歳5歳までの子に教える場合、初めが肝心です。なぜなら、導入で失敗すると子供は「つまんない~」とこの知育玩具を見向きもしなくなるから。

なので、初めて数独(ナンプレ)の基礎になる知育玩具「フォープレイス」を与えるとき、絶対に外せない重要なポイントがあります。

それは「カンタン♪」「できた~」と感じられるところからスタートすること!

どういうこと?と思いますよね。
ここから順を追ってご説明していきます。
^^

知育玩具・パズル道場教材「フォープレイス」|スマイルママ式導入方法

数独(ナンプレ)導入は「足りない数探しのゲーム」にする

通常この知育玩具「フォープレイス」は付属の問題用紙通りに数字をセットしてスタートします。

3歳半以降や4歳、5歳のお子さんでしたらこのままスタートしてももちろんOK!

でも2歳や3歳児さん、あるいは4歳、5歳でも普段あまり数字遊びや思考系パズルをしていないお子さんだと、ママがルール説明しても興味を持たない場合も。

そんなお子さんたちでも楽しく効果的に興味を持ってくれる秘訣があります。
 

それは。。。
 

すぐ分かるところまでレベルを下げ「楽しい遊び」にして始めること!
 

そのためにこの知育玩具「フォープレイス」をすぐそのまま使うのではなく、「足りない数探し」の遊びにしてスタートするのが効果的。

知育玩具「フォープレイス」導入編|スマイルママ式「いないのだ~れ?」ゲーム3

 

1.まずはフォープレイスの1から4の数字をきれいに子供たちの前に並べます。
これは見本として使う4つの数字。

2.次に1つだけコマをママが隠して、ほかの3つの数字をバラバラに横に並べて「いないのだ~れだ?」と聞きます。

3.子供たちは目の前の見本をに手掛かりに、足りない数を探して答えます。分からない場合は下の画像のように見本のコマを、セットしてあるコマと同じ数字の下に並べてあげます。

そうすると、足りない数字がわかりますね。「いないの3だったね!」と言ってママが手の中にかくした3を見せてあげて、残っている3のコマをセットして見せてあげてください。

4.これを何度か繰り返して「いないのだ~れだ?」の数あてクイズで遊びます。一見難しく見える数独(ナンプレ)入門の知育玩具「フォープレイス」が楽しいおもちゃと化しますよ~。((笑)

はじめは横1行のみで「いないのだ~れだ」の数当てクイズをします。4歳、5歳なら1,2回でクリアも多く、2歳、3歳さんも数回遊ぶと笑顔で足りない数を言ってくれますよ~。これをクリアできたら第二段階です。

次に横一行は置いたままにして、縦にまた1~4までの数字から1つ数字を隠してランダムに並べます。そしてまた「いないのだ~れだ」のクイズを出します。

先ほど横1行をクリアできていれば、それが縦になっただけなので、カンタンにクリアできます。

この時大事なのは「横1列は紙で隠す」こと。

 

つまり、「集中するべき1箇所」以外の視覚情報を遮断します。

 

沢山の情報が目から入ると2歳、3歳のお子さんは混乱しがち、集中力が切れます。でもちょっとレベルを上げても「集中して見るべきところとをたった1か所」にしてあげるとクリアできます。^^

これで2歳、3歳さんでも簡単にできるため「楽しい♪」と感じながらルールを覚えさせることができるんです。^^

4歳、5歳なら「こんなのカンタン!」とかわいいドヤ顔を見せてくれますよ~。
( ´∀` )


 

子供たちが知育玩具フォープレイスを「楽しいおもちゃ」と認識してくれたらこっちのもの(笑)好きなことは親が無理強いしなくても楽しんで遊びますから。

そして楽にクリアできると「もうちょっと難しいこともやってっみたい」という知的好奇心をくすぐることにもつながります。

楽しく遊びながら脳と心をバランスのとれた子育てが本当に大切だと思います。
右脳・左脳・心をバランスよく育てる!【 はっぴぃタイム 】

知育玩具・パズル道場教材「フォープレイス」の効果

このフォープレイスのみではなく、優れた知育玩具を販売しているパズル道場さん。パズル道場さんのコメントで「パズルは最後までできなくても大丈夫」といった主旨の記事を昔どこかで読んだことがあります。

 

?!

 

「できなくていいの~?!」
 
「完成させなくていいの~?!」
 

すごく驚いたのを覚えています。でもよくよく考えたら、完成させようと子供たちが粘って粘って脳をフル回転して考える、その「時間」のほうが「結果」よりずっと大事なんだと気づかされました。

 

つまり、出来たか出来なかったという目先の結果が重要なのではなく、1つの問題を解くために何通りもの可能性を自ら考え試行錯誤する。

 

1つの問題を何十分も、小学生になると1時間でも「え~っと、え~っと」とあれこれ考える。

脳に汗をかくようにフル稼働させて思考力を鍛えることをすると、それが入学後に算数の難問などに直面した時「わかんない~」と投げ出さず、「なんとか解いてやろう」と果敢にチャレンジすることにつながるのではと感じてしまいました。

 

パズルのレベルがお子さんに合ったものの場合、お教室では逆に完成まで応援して、やり遂げる達成感を沢山味わってもらってます。これはこれでモチベーションアップ効果が絶大です。)

 

見た目がカラフルでかわいかったり、音が出たり、イラストが載っていたりで人気のランキング上位の知育玩具。それとはまったく違ったアプローチで「試行錯誤できる」「考えることが楽しくなる」知育玩具の「フォープレイス」。

 

そんな「思考力をじっくり育てていく」という観点からしたら、思考系パズルは知育玩具としての効果が計り知れないと私は思います。^^

4歳、5歳以下の子供が「思考力系の知育玩具」を好きになるために必要なこと

「そうはいっても4歳5歳はまだしも、2歳3歳の子供でもこんな思考系の知育玩具やパズルが楽しいと思って遊べるの?」と心配なママもいらっしゃるかもしれません。

 
結論から言いますね、「ハイ!楽しく遊ぶことは十分可能です!」

 
なぜかというと。。。

 
それは2歳3歳の子が見た目からフォープレイスのような思考系知育玩具に食いつくのではなく、

 

「ママが大好きだから」
 

「大好きなママが楽しそうに一緒に遊んでくれるから」

 

その純粋無垢なママLOVE!の気持ちから4歳5歳以下のお子さんたちでも見たこともない地味な知育玩具にも食いついてくるんです~。パズル、知育玩具本体にじゃないんです、はじめは。
 

思わず「キュン」としちゃいますよね。
(;´∀`)

 

知育玩具が派手じゃなくてもママが大好きな気持ちから、「ママがニコニコ遊んでくれるから楽しそう♪」と興味を持ちます。
 だから思考系の知育玩具「フォープレイス」の色や模様がはでじゃなくても導入には全く関係ないですよ~
 

「大好きなママが楽しそうにあそんでくれるからやってみる」でスタート

「遊んでみたらできた!」

「できたら楽しい!」

「もっと難しいのやりたい~!」
 

と明らかに変化していくお子さんたちを数えきれないくらい見てきました。特に4歳、5歳以下は明らかに表情に出るので見ていて本当にかわいいです。( ´∀` )

 

そんなお子さんの純粋な気持ちがある時期までは、たとえシンプルな見た目の知育玩具でも導入がわりとスムーズにできるんです~。^^

 
期間限定なので、愛情いっぱい降り注ぎながらフル活用してください。((笑)小学生くらいから「ママ大好き」だけで難しいものにチャレンジさせようとしても通用しなくなりますから(*^▽^*)

 
その時期までに逆に「思考することの楽しさ」「問題を考えること自体のおもしろさ」で難問も「楽しみながらチャレンジできる」お子さんになれると自主的に学べる子になります。

 
入学後の「勉強しなさい!」「うるせ~」の不毛なバトルを少なくできる可能性大だと思います。((笑)

 
知育玩具「フォープレイス」遊びが楽しくできたら、次は本格数独(ナンプレ)やプリント系まで楽しく移行できる方法もご紹介させていただきますね。

 
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
スマイルママ
胎教から始まったわが子の幼児教育。1歳でひらがな、カタカナ、2歳で1年生から3年生までの漢字、一桁の足し算引き算から、一茶100選、四字熟語かけざん九九まで楽しみながら覚え、3歳までに絵本を述べ1万冊読破、驚異の高いIQをたたき出す。しかしたった一つの取り組みの失敗からその後失速!軌道修正しながら育てたわが子は社会人になりました。一番役立ったのは、著名な教育書でも、有名な教育者の講演でもなく、共に幼児教育実践で子育てしたママ達と情報交換した「大量のリアルな体験談」でした!全てを見てきた今だから分かる幼児教育のメリット、デメリット。現在この経験を活かし、幼児教室を運営中。