漢字検定

漢字検定はレベルに関係なく小学生も幼児もメリット満載!

「漢字検定(漢検)は小学生になる前の幼児からできる勉強法なんてあるんですか~」。私のお教室に入ったばかりのママ達はまず驚きます。((笑)

 

そうですよね~。「ふつうはひらがな、次にカタカタ、それをマスターしないと感じなんて混乱しませんか~」と。どうしても大人からするとこの順番を厳守してるご家庭が多いですから。

 

難しい 漢字>>>カタカナ>ひらがな 易しい

 

という固定観念があるのも無理ないですよね。でも実際2、3か月も私のお教室の授業では漢字もレベル、年齢に関係なく遊びでどんどん取りいれてます。

 

幼児から小学校低学年まではこの「遊びで漢字をインプット」が重要なポイントになります!

 

これは漢字に限らずひらがな、数字、足し算、引き算、理社、全部一緒です。正確に言うと、遊びから「好き」にさせれば大成功!

 

ここまでを楽しく導入してあげると、学ぶこと自体が楽しくなったり、そこまでいかないにしても自主的に学ぶことが苦じゃなくなります。

 

お教室のママパパからも、「小学生前の幼児でもレベルに関係なくこんなに漢字覚えるんですね~!!」と感動されてマス!

そこで今回は幼児から小学生までメリットてんこ盛りの漢字検定(漢検)についてご紹介します。

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漢字検定(漢検)のレベルって?

まずは漢字検定(漢検)のレベルとしては以下の通りです。

漢字検定 1級  大学・一般レベル(約6000字)※公開会場でのみ実施
漢字検定準1級  大学・一般レベル(約3000字)※公開会場でのみ実施
漢字検定 2級  高校卒業・大学・一般程度(2136字)※常用漢字がすべて読み書き活用できるレベル
漢字検定準2級 高校在学レベル(1940字)
漢字検定 3級 中学校卒業レベル(1607字)
漢字検定 4級 中学校在学レベル(1322字)
漢字検定 5級 小学校6年生修了レベル(1006字)
漢字検定 6級 小学校5年生修了レベル(825字)
漢字検定 7級 小学校4年生修了レベル(640字)
漢字検定 8級 小学校3年生修了レベル(440字)
漢字検定 9級 小学校2年生修了レベル(240字)
漢字検定 10級 小学校1年生修了レベル(80字)

これを見て「こんなに沢山の漢字を覚えて幼児や小学生に漢字検定に向けた勉強はかわいそう」と思ったママ、パパ。

 

大間違いですよ~((笑)

 

そう思った幼児や小学生のママパパはきっとこう考えていませんか。

 

漢字検定(漢検)=勉強(つまらなく、大変なもの)

 

ところが小学生の幼児や小学生がもし、

漢字検定(漢検)=趣味、楽しいもの

もっといえば「夢中になって賞状をコレクションしたいもの」になったとしたらどうでしょう。

 

レベルを超えて漢字、漢字検定への固定概念がくつがえりますよ。((笑)

漢字検定(漢検)のレベルから小学生まで勉強無理では?

無理というのはただの大人の固定観念。

 

ます、小学生前の幼児は漢字を「絵」や「もよう」のように見て興味を持ちます。

 

長年幼児さんから指導させていただいて、例えば小学1年生が初めに習う、一、二、三などの字画が少ない漢字より「お菓子」、「踏切」など字画の多い漢字に興味を持ったりで始めた当初はびっくりしました。^^

 

女の子ならアナ雪やディズニーなどメルヘンチックなお話からか「お城」「お姫様」「魔女」(←こんなのまで)、男の子は電車、恐竜、車など食いつきがスゴイです((笑)

 

要は漢字大好きっこにすればいいだけ。それで書くことが苦じゃない歳になったら書くことをインプットしてあげると、その後の漢字検定(漢検)合格につながっていきます。

漢字検定(漢検)はレベルに関係なくメリット満載!

 

どちらにしても、漢字の学習は入学後から早速始まり、小学校、中学校、高校とずっ~とさせられます。

 

嫌でも学年が上がってもいつまでもしつこくついてきて、漢字テスト地獄から抜け出させてもらえません。((笑)

 

だったら、「漢字の勉強面倒だし嫌い」となる前、つまり幼児期や小学生までに「好き」になったほうが子供が圧倒的にラク!親も不毛なバトルが減ってラク!((笑)

 

だって趣味のレベルになれば、子供たちはまるでライダーカードやポケモンシールを集めたがるように、漢字検定合格証をコレクションしたがるようになりますよ~。(笑)


わが子が小学生の間あつめた漢字検定合格証のコレクション。この頃持病の悪化で入退院が多かったので、謙遜じゃなく、本当にかなりユルユルで遊びながら集めてました。^^

 

ちなみにブログを最初から読んでくださってる方はご存知ですが、遺伝子からして地頭良くないほうです。((笑)
はじめまして!

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漢字検定はレベルに関係なく特に小学生まではメリットだらけ!

漢検のメリットで世間的によく言われるのは
1.学校の漢字テストでいい点がとれる
2.中学受験にプラスになる
3.高校入試の内申点を上げるために漢検は英検、数検などと同様プラスになる

もちろんこれはこれでそうなんですが、そんなことよりもっともっと素晴らしいメリットを私は感じちゃいます。

それは幼児期や小学生で漢字を好きにさせておくと、
1.当該学年のレベルに関係なく長い本、難しい本が読めるようになり、物事を多角的に思考できる子になる。
(本を読むことが苦痛でないため、物語で色々な人の立場を考えたり、説明文、論文などあらゆる分野に好奇心が広が可能性が大きくなる)

 

2・おじいちゃん、おばあちゃんは狂喜乱舞((笑)、学校の先生、クラスメートなどにほめられることで「自己肯定感」が高まる。
(もちろんちょっと漢字ができただけで天才でもなんでもないですが、我が子も小学生の頃ジジババに「漢字博士だね~、天才だね~」とおだて上げられ、嬉々として漢字検定合格集めに没頭してました。

 

学校でも先生や友達に「すごい!」といわれ、「なんでもできる」かのような錯覚((笑)から自己肯定感が高まったと思ってます。

「僕はなんでもできる!」この勘違い、思い込みってものすご~く大事!
「僕はなにやってもだめ」この意識が強くなってしまうと、受験期にいくら「大丈夫」「がんばれ」「やればできる」といってもやる気にさせられません。

やる気スイッチって子供の内側になって、親は押せないんですよね。

だからこそ、小学生まではなんでもいいので「成功体験」を積ませて、「わたしはなんでもできる!」の自己肯定感をできる限り高めることが本当に大事です!

 

過去の教え子さんたちもキラキラした目で漢検の合格証書を見せてくれたり、その後の学校での抜き打ち漢字50問テスト(公立小でよくある)で「また満点だったよ~!」と報告してくれたりするのがとてもほほえましく感じマス。

漢字検定に向けレベルに関係なく小学生以下の勉強方法(ポイント)

結論から言います!

 

漢字大好きっこにすればいいだけ。

 

それが最短、最強デス!

 

はじめはイマイチ腑に落ちなかったお教室の生徒さんのママパパ達も、お子さんが実際に漢字大好きっこになって次々漢字検定に合格していくと「あの時先生が言ってた本当の意味がやっと分かりました!!!」と感動してくれます。

 

漢字検定合格の前に漢字大好きにさせることが、子供たちがライダーカードやポケモンシールを集めるように漢検合格証コレクターになる重要なポイントです!

 

小学生までの漢字検定勉強法で外せないスタートダッシュだけお伝えします!

一度しかいいませんのでしっかり聞いてください。

 

沢山漢字を読むこと!

 

これだけ?!

ハイ!これがスタートです!

小学生になるまでは「漢字検定合格」はもちろん視野に入れますが、私のお教室では幼児に漢字は書かせません。

 

年齢、学年、レベル関係なくどんどん漢字読みをインプットするだけ。

 

ただ、小学生から漢字検定を実際に受けていく場合にはもちろん「書き」も練習します。

 

そこまでに「沢山の漢字が読める」「漢字楽しい!」「漢字大好き」になっていれば、小学生に上がるちょっと前から、あるいは入学後、漢字検定を具体的に受ける前位から書くことを練習していきます。

幼児はもちろん、小学生で初めて漢字検定合格はあくまで結果として後から必ずついてきます!

 

つまり書くことが苦じゃない歳になったら書くことをインプットしてあげると、結果的に漢字検定(漢検)合格に結びつきます。

幼児から小学生低学年までは漢字検定よりまずは身近なものから沢山読む

小学生だと、もう授業の国語で漢字が入ってくるので、その場合は「勉強」と子供にバレてますが、(笑)それでも低学年までは「笛吹けば踊る」年齢。

 

つまり、楽しい雰囲気で遊びながら漢字に大量に触れさせることが可能!

 

例えば、子供とよく行くお店の看板、子ともによく買うお菓子の名称、子供が好きな戦隊ものに出てくるお兄さんの漢字名、子供の友達の名前、なんでもいいので、子供と繰り返し目にするものを何度も指差して読んであげる。そんなことで覚えるの?と疑問に思うかもしれませんが、ぜひゆる~くでも毎日2,3文字だけでもやってみてください。

 

大事なことはこの「繰り返し」!

「あ~ホントだ!」と感動しますよ。^^特に幼児はもうスポンジ状態ですから。

 

国語の教科書はくいつかなくても、自分の興味があることには反応するのが子供。

 

机で勉強するだけが勉強じゃなく、「毎日の生活のインプットが全て勉強になる」のが幼児から小学生(低学年)。

 

高学年の小学生だともう漢字遊びを楽しくというよりは、地道な勉強で漢字検定に合格する「成功体験」で「また受かりたい!」「もっと上の級を撮りたい」というモチベーションで学ぶほうが現実的になります。でもそうはいってもまだ小学生、部活が忙しくなる中学生よりはるかに時間もあり、まだまだ子供。賞状とか合格とかを素直に喜んで頑張りもきく
年代。

 

漢字博士が沢山誕生することを楽しみにしています!^^

 

(ブログをご覧いただいた企業様のご支援で、赤ちゃんから小学生まで遊んで効果が出る知育教材の商品化が決まり秋に発売予定です。ご興味ある方はよろしければまたブログにあそびにきてくださいね。^^)

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
スマイルママ
胎教から始まったわが子の幼児教育。1歳でひらがな、カタカナ、2歳で1年生から3年生までの漢字、一桁の足し算引き算から、一茶100選、四字熟語かけざん九九まで楽しみながら覚え、3歳までに絵本を述べ1万冊読破、驚異の高いIQをたたき出す。しかしたった一つの取り組みの失敗からその後失速!軌道修正しながら育てたわが子は社会人になりました。一番役立ったのは、著名な教育書でも、有名な教育者の講演でもなく、共に幼児教育実践で子育てしたママ達と情報交換した「大量のリアルな体験談」でした!全てを見てきた今だから分かる幼児教育のメリット、デメリット。現在この経験を活かし、幼児教室を運営中。