七田式

十二支の順番と読み方は?漢字からはじまりまで  

明けましておめでとうございます!年が変わるたびに「今年は何年?」と話題になりますね。一度十二支をざっと押さえておくと、雑学としても楽しいですね。十二支の順番や読み方、漢字だけでなく「時刻」や「方角」も表しているので、古典を読む時もぐっと身近になりますよ^^

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十二支とは?はじまりはいつ?

十二支とは暦法、つまりこよみの作り方や法則のこと。

 

起源は中国で「殷」の時代と言われています。この頃王充という方が日付を記録するために作ったという説があります。その後中国の戦国時代には木製の位置を知るために使われました。

 

木星は天球を約12年で一周するので、木星の軌道を12分割して毎年の位置を表すのに使ったという説があります。日本ではこの十二支に動物を当てはめて民衆に親しまれるようになったようです。

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十二支の順番 漢字、読み方、注意点

1.子(ね)  ねずみ「鼠」のこと
2.丑(うし) うし「牛」と書き間違えやすい
3.寅(とら) とら「虎」と書いてしまわないように
4.卯(う)  うさぎ 卵ではありません(笑)
5.辰(たつ) たつ 伝説の生き物が入ってますね^^
6.巳(み)  へび 意外と読み書きできる方が多い干支
7.午(うま) うま 「うし」と読み間違いが多い
8.未(ひつじ)「羊」と書いてしまう場合が多い
9.申(さる) 猿ではないので簡単な割に書けない方が多い
10.酉(とり)「酉の市」などでご存知の方も
11.戌(いぬ)犬と書き間違いやすい
12.亥(い) いのしし

 

日本の十二支の順番の話

日本では、神様のところに「1月1日に来た順番にその年の名前にしてあげよう」というのが有名な逸話。
子どもむけにシンプルな動画があります。

十二支の順番で時間と方角が分かる

十二支を使って時間を表す場合

 

子(ね)を日付が変わる夜中の0時からスタート。
そこから時計回りに円を12分割して丑、寅、卯と割り振っていきます。


十二支と時間出典:http://temple.nichiren.or.jp

十二支の順番で方角を表す場合

子(ね)を北からスタート。以下の16分割で表せます。
北、北北東、北東、東北東
東、東南東、南東、南南東
南、南南西、南西、西南西
西、西北西、北西、北北西

十二支と方位出典:https://kotobank.jp

十二支(じゅうにし)と干支(えと)は違う?!

十二支=干支と勘違いしている方も多いのではないでしょうか。私も同じだとかなり長く思ってました~(/ω\)

 

実は違うんです。

 

十二支は先ほどの子丑寅…の12個で、干支は十干(じっかん)というものとこの十二支の組み合わせでできていて、その数は60個。

 

60通りで1周するので、「還暦」という言葉もありますね。
また、子を0度としたとき、180度の真下に位置するのが午、この線を結ぶと「子午線」になります。

 

以前お教室で地球儀を使って子午線を示しましたが、十二支からもつながるんですね。

 

お教室の教材を作成中♪
十二支で楽しく遊びながら、お子さんたちに様々な分野への知的好奇心を広げてあげたいです。^^



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ABOUT ME
スマイルママ
胎教から始まったわが子の幼児教育。知育玩具で遊びながら1歳でひらがな、カタカナ、2歳で1年生から3年生までの漢字の読み、一桁の足し算引き算から、一茶100選、四字熟語かけざん九九まで楽しみながら覚え、3歳までに絵本を述べ1万冊読破、驚異の高いIQをたたき出す。 しかしたった一つの取り組みの失敗からその後失速!軌道修正しながら育てたわが子は社会人になりました。一番役立ったのは、著名な教育書でも、有名な教育者の講演でもなく、共に幼児教育実践で子育てしたママ達と情報交換した「大量のリアルな体験談」でした! 無理な先取りや詰込み教育では嫌いになってしまうかもしれない勉強も、「学ぶことが楽しい」と思える経験を積み重ねることで「自分から好奇心を持って学べる」ということに気づきました。 手軽に購入できる市販品を利用して、教室に通っていなくても買っただけでは使いこなせなかったものや、レアな使用法など実践できるように具体的にご紹介していきます。 全てを見てきた今だから分かる幼児教育のメリット、デメリット。現在この経験を活かし、幼児教室を運営中。 このブログでは「自宅で幼児教育」をしたい皆さんに、大量の幼児教育情報のなかから多くのママ達が長年使って本当に結果が出たものを厳選してお伝えしていきます。 「自宅で幼児教育」を楽しみながら実践されていくママパパのサポートが少しでもできたら幸いです。よろしくお願いします。